FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)チェコ戦のレース2はスコット・レディングが優勝。レース1ではトプラック・ラズガトリオグルの強引なオーバーテイクに苦言を呈していたが、しっかりとリベンジを果たした形だ。2位はトプラック・ラズガトリオグル、3位ジョナサン・レイとなった。

ジョナサン・レイはレース1をリタイアしたことからしっかりとポイントを獲得する必要があったが、2位のトプラック・ラズガトリオグルとも3.5秒話されていた状況ではるが、3位表彰台を獲得している。
4位はロカテッリ、5位マイケル・ルーベン・リナルディ、6位アレックス・ロウズ、7位マイケル・ルーベン・リナルディ、8位ギャレット・ガーロフ、9位トム・サイクス、10位アルヴァロ・バウティスタとなった。
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