
ドライであれば高い戦闘力を発揮出来ていると語る中上 貴晶は、予選2列目となる5位を獲得。ホンダ勢の中ではマルクに続いてホンダとしては2番手タイムだ。今年は昨年ほど結果を残すことが出来ていないため、決勝に期待したい。[adchord]
トップに近い位置での走行は嬉しい
中上 貴晶
「予選は良い走行でしたね。ドライであれば極めて高い戦闘力だと思います。結果が出ていますしトップに近い位置で走行出来ていることは素晴らしいことです。5番手でしたがセクター1でミスがあったのでこれは残念でした。」
(Source: HRC)
(Photo courtesy of michelin)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。