
レースをリード出来ればタイヤを温存出来る
ヨハン・ザルコ
「バルセロナはグリップが低いです、長いレースですからしっかりと考えて走行することが重要です。今週は金曜日に少し苦戦して、昨日に大きく改善が出来ました。良いレースが出来るのではないかと思っています。」
「ホルヘはスピードがありますし、ブレーキングが強烈です。彼も手強いと思いますよ。ただ、自分も良いスタートが出来ればトップで走行出来るチャンスがあると思います。もしレースをリードすることが出来れば、タイヤ温存には最高でしょう。」
(Photo courtesy of pramac racing)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。