ジョアン・ミルはQ2を目指す走行の中で結果を出すことが出来ず、予選は14番手となった。ドライコンディションではパフォーマンスを発揮していることから、スタート、レースの中で少しでも追い上げていくことを目指している。[adchord]
望んだような結果ではない
ジョアン・ミル
「FP3ではイエローフラッグに巻き込まれ、Q1を突破しなければなりませんでした。でも残念ながら2回目の走行で転倒してしまい、厳しいセッションになってしまいました。バイクを再始動することが出来たので、そのまま継続して走行を続けました。」
「セッションを追えることは出来ましたが、望んだような結果ではありません。ドライコンディションではパフォーマンスを発揮出来たので、決勝もドライであれば手立てはあるでしょう。表彰台は不可能ですが、上位で完走したいですね。」
(Photo courtesy of suzuki-racing)