下田丈 左腓骨骨折が判明 スーパークロス残り全戦欠場へ AMAスーパークロス

AMAスーパークロス第12戦セントルイスでのクラッシュにより、Honda HRC Progressiveの下田丈がシリーズ残り全戦を欠場することが決まった。

当初、現地での初期診断では骨折は確認されていなかったが、火曜日にフロリダ州クレルモンで行われた精密検査の結果、左腓骨に小さな骨折があることが判明した。この骨折は転位のないもので、手術の必要はないものの、2〜3週間にわたり装具を装着する必要がある。

復帰は5月30日にカリフォルニア州パラのフォックス・レースウェイで開幕するAMAプロモトクロス開幕戦が見込まれており、Honda HRC Progressiveは同大会でフルラインアップが揃う見通しとしている。

2025年スーパーモトクロス王者である下田は、プロモトクロスでの250クラス王座争い、そして自身のタイトル防衛に向けて戦線復帰を目指す。

ブランドン・ウィルソン

「ジョーは非常にタフな競技者であり、完全な回復を果たすと確信しています。AMAプロモトクロス250クラスでもタイトル争いに加わる力を持っていますし、スーパーモトクロス王座の防衛に向けても全力で戦うでしょう。チームとして、最高の状態で復帰できるようリハビリ期間中も全面的にサポートしていきます」