ガーロフ アッセンで上位争いへ カワサキでのポイント獲得を狙う スーパーバイク世界選手権

2026年FIMスーパーバイク世界選手権第3戦がオランダのTTサーキット・アッセンで開催される中、カワサキWorldSBKチームのギャレット・ガーロフが上位進出を目指す。アメリカ人ライダーは、3レースすべてで安定したポイント獲得を狙い週末に臨む。

今季ガーロフは、開幕戦フィリップアイランドでトップ6フィニッシュを記録し、第2戦ポルティマオでも7位入賞を果たすなど着実なパフォーマンスを発揮。ここまで6レースを終えてランキング12位につけており、10位とはわずか3ポイント差と接戦の中にいる。

アッセンは1992年に初開催されて以来、WorldSBKの象徴的なサーキットとして知られ、これまでに71レースが行われてきた歴史ある舞台だ。今週末も3レースが予定されており、伝統の一戦となる。

週末は4月17日(金)のフリー走行で開幕し、土曜にスーパーポールおよびレース1(21周)、日曜にスーパーポールレース(10周)とレース2(21周)が実施される。なお、アッセン戦後は、第4戦としてハンガリーのバラトンパーク・サーキット(5月1日〜3日)が控えている。

ギャレット・ガーロフ

「アッセンではさらにバイクを改善できると確信していますし、ポルティマオのようにトップ5〜6争いに加わることが目標です。この方向性を維持しながら作業を続け、チームとカワサキのために重要な結果を残したいと考えています」