イアンノーネに期待されているのはトップ10ではなくトップ5ですので、そろそろトップ5、表彰台争いする姿を見せて欲しいところですが、昨年は良いレースが出来ていたアメリカでこうした結果を残せるでしょうか。
アンドレア・イアンノーネ
「昨年はこのサーキットでは良い感触がありました。内容もポジティブなものでしたし、自分もここで予選11位、決勝7位と挽回が出来たラウンドでした。優勝したライダーとの差もそこまでありませんでした。今年は間違いなくさらに競争力があります。GSX-RRは改善が進んでいますし、自分のライディングも今までよりも改善されていますからね。」
(Photo courtesy of suzuki-racing)
(Source: suzuki-racing)