ハーレーダビッドソンというと大型しか製造していないイメージが強いですが、ハーレーダビッドソンは今後、中型クラスのバイクの製造を開始します。なお、製造国は中国とされており、新型モデルの排気量は338ccと予定されています。

ハーレーダビッドソンはトランプの保護主義の影響で被害を被った米国メーカーの1つと言え、現在米国製バイクのEUへの輸出にかかる関税は6%だったものが31%になっており、ハーレーダビッドソンは米国での製造を海外生産に徐々に切り替えています。なお、今回の新型モデルは2020年にはデビューするとされており、EU市場、米国市場の予定は今のところ未定です。

ハーレーダビッドソンCEO マット・レバティック

「ハーレーダビッドソンは常に世界中のライダーに刺激を与えてきました。今後のプランとしてさらに多様なバイクを製造していきますが、これによって我々のバイクをより多くの人に、様々な場所、様々な用途で楽しんでもらえるようになります。ハーレーライダーを中国で増やすことが楽しみです。中国は世界最大の市場の1つで、ハーレーにとっても新たな道となるでしょう。」

(Source: harley davidson)

(Photo courtesy of harley davidson)