Kawasaki Racing Team 鈴鹿8耐に向けてさらに熟成を深める

Kawasaki Racing Teamは鈴鹿8耐に向けてテストを進めている。今年のチームにはKRTからのインプットが増え、昨年より多くのWSBKスタッフが合流しています。今回のテストにはジョナサン・レイは参加していませんが、レオン・ハスラムとトプラック・ラズガトリオグルがテストに参加しました。

ハスラムはレースコンディション同様に1本のタイヤで連続走行したロングランの内容に満足しており、テストは日本の厳しい夏の暑さと同様のコンディションで開催されました。今回のテストではラズガトリオグルは、レイと既にテストを実施したハスラムとは対象的に新しい経験となりました。ラズガトリオグルはその全体ペースに満足しており、セッション最後の数ラップでさらに改善が出来た実感を得ています。

レオン・ハスラム

「鈴鹿での2日間のテストを終えました。昨日はミサノからの長旅で疲れていたため半日ライディングをしました。素晴らしいテストでシャーシ、それから全体パッケージに関してテストを行いました。トプラックと自分は午後にレースシミュレーションを行い、自分の走行で最速タイムが出ました。これはポジティブな兆候でしょうね。まだ改善作業を続けている部分がありますが、良い1日でした。すべてがスタートする前の最後の走行を楽しみにしています。」

トプラック・ラズガトリオグル

「すべてが上手く行きました。JSBで鈴鹿は走ったことがありますが、バイクが非常に違っていたので難しいテストとなりました。最後には26周のロングランをこなしましたけど、暑いコンディションの中で多くのライダーのタイムが似通っていました。タイヤのグリップが非常に限られている状況だったんです。バイクを自分に合わせる必要があったとは言え、このテストは非常にポジティブでした。レースに向けて準備は出来ています。今はとにかく疲れましたね!」

(Source: Kawasaki)

(Photo courtesy of Kawasaki)