MotoGP2019日本GP 中上「金曜から痛み止めが必要になるだろう」

2020年の契約更新と同時に肩の怪我による最後の3戦欠場、代役にヨハン・ザルコという発表があった中上。アッセンで痛めた肩はブレーキングで特に痛むようで、今日の走行から痛み止めが必要なほどだという。

中上 貴晶

「プレイベントでは水曜の朝早くに出て、お台場のチームラボボーダレスに初めて行きました。純粋にとても美しくて、入り口は小さいものの中に入ると色々なコンセプトの部屋があって楽しみました。火曜の午後にはポジティブ、ネガティブそれぞれのニュースを発表しました。ポジティブなニュースとしてはLCRホンダと契約更新をしたというものです。チームとHRCには本当に感謝しています。」

「ネガティブなニュースとしてはアッセンのレース中の転倒で肩を痛めたということです。実はこの怪我に関してはあまり話したくと思っていたんですが、アラゴンの前にはチームにしっかりと説明する必要があると思ったんです。アッセンの転倒から右肩の痛みがあり、レースごとにパフォーマンスが低下していきました。残り3戦を欠場するのは残念ですし、バレンシアまで走りたいと思っていたんです。でもここ数戦であってもレースを完走することすら難しいような状況でした。

「レイアウトにはよりますが、アラゴンは良かったものの、タイではバイクを抑え込むのが本当に大変で、このレースの後に手術が必要だという結果に至りました。オーストラリアから3戦を欠場するのは残念ですが、来シーズンを見据えていきたいと思います。MotoGPバイクはただですらライディングが難しいんですが、この肩の怪我では、特にロングブレーキングではバイクをしっかりとホールドすることが出来ません。今週末も厳しいレースになるでしょうね。FP1から痛み止めを服用しながら走ることになるでしょう。」 

(Source: HRC)

(Photo courtesy of michelin)