バイクのポテンシャルを発揮したい
ヨハン・ザルコ
「嬉しいですね。この結果は予想していませんでした。最初は少し苦戦しながらの走行でしたが、トラックがかなり改善されていてセクター1は快適に走行することが出来ましたね。」
「ターン10に関してもバンプは多少残っているものの、スピードを乗せられるラインで走行することが出来ます。明日もこのポジションを維持して走行を重ねていきたいですね。明日に向けてはさらにプッシュしつつ、バイクのポテンシャルを発揮したいと思います。」
(Photo courtesy of pramac racing)