アレイシ・エスパルガロはFP4に激しくハイサイドで転倒。後の診断の結果かかとを骨折していることがわかった。予選、レースはそれでも出走し、9位で完走している。痛みは言い訳にならないと語るが、この状態での9位は大きな結果だ。[adchord]

ポイント挽回のチャンスを失った

アレイシ・エスパルガロ

「右足のかかとも骨折していたので、予選の後はアドレナリンが抜けた後は歩くことが出来ないほどでした。一晩寝て状態は良くなりましたし、ドクターが素晴らしい仕事をしてくれました。決勝は9位でした。しかし、レース中の痛みは言い訳になりません。バイクの上では自由に動けませんでしたし、昨日転倒したコーナーでは多くの時間を失いました。ただチャンピオンシップにおいてはポイントを失っていませんから、満足はしています。」

「週末を通じてスピードを発揮していましたし、その週末の中で戦闘力を発揮出来なかったのはわかりません。右コーナーでバイクにトラクションをうまくかけることが出来ず、寝かすことも出来なかったので、バイクを効率的に旋回させることが出来ませんでした。ファビオに対してポイントを挽回出来るチャンスだったんですが、そのチャンスを失いました。」

「ペッコがチャンピオンシップ争いに絡むようになってきたことは良いことで、ポイントリーダーであるファビオにはプレッシャーがかかりますよね。チャンピオンシップ争いの面では多くのライダーがいるのは良いことですしね。このレースの後は3日間完全に休んで、オーストリア戦が始まる前に軽いトレーニングをしたいと思います。」

(Photo courtesy of michelin)