
ランキング首位でも揺るがぬ現実志向
ペドロ・アコスタは初開催となるブラジルのトラックについてターン3とターン4がオーバーテイクのポイントになるとの印象を抱いている。ランキング首位に立つ現状でも目標はあくまでトップ5での安定したレース運びとする。昨季後半に多かった転倒を反省材料とし、今季は冷静さを保ちながらミスを減らす走りをしていきたいと語る。
ペドロ・アコスタ
「昨日トラックをしっかりと見てみました。トラックレイアウトは面白いですね。ターン3、ターン4は多くのオーバーテイクが生まれそうなコーナーだと感じます。」
「新しいトラックは得意なんですが、FP1でまずは様子を見たいですね。今はランキング1位ですが、目標は今までどおりトップ5でレースをすることです。昨年後半は転倒が多かったので、今年は落ち着いて転倒を減らしていきたいと思っています。」
「MotoGPでトップに立つのは嬉しいですが、まだ自分の位置ではないと感じています。今まで通りの作業を続けていきたいと思います。特にタイGPの内容はミスがなく満足できる内容でしたので、こういったレースを続けていきたいと思っています。」
「昨年との違いは自分の成熟もあると思います。昨年は大体怒っていましたし、ネガティブでもありました。バイクに関してはリアタイヤのドロップが少なくなっているのは間違いありません。バイクも操りやすくなりました。ブランド全体の状態も良くなっていると思いますしね。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。