ラウル・フェルナンデスがプラクティスで2番手タイムを記録した。休暇明けのセッションながら上位につけたフェルナンデスは、リアタイヤの選択肢が昨年より増えたことへの対応に時間を費やしつつも、メインレースに向けた準備を着実に進めている。一方でターン14のブレーキングポイントや最終セクターの安定性など、FP2で詰めるべき課題も残っている。

ラウル・フェルナンデス
「休暇の後にはフィーリングが以前と同じかどうかわかりませんから、そういう意味ですぐにスピードを発揮できて嬉しいです。今日はリアタイヤを理解するのに多くの時間を使っています。これは昨年よりもオプションが多いからですが、メインレースに向けてしっかりと準備を進めています。現時点でかなり準備が整ってきていると思いますが、後は各セクターで少しずつ改善を進めることができればと思います。」
「特にターン14のブレーキングで快適に感じていないので、どこを参考にブレーキングするかなどをFP2で詰めていきたいと思います。最終セクターに関してはコンスタントに走行できていないので、この部分が課題ですね。」
「アプリリア同士が接近していますから、皆調子がいいんでしょうけど、同じバイクであるからこそ、アプリリア同士での戦いになった時には戦いにくいですね。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。