FP1、FP2で楽にトップ10入りできたと語るミラーはFP3からの予選に関しても自信を感じていると語ります。ただ、トップ13名の選手が1秒以内と僅差であることから、改善作業が必要とも語ります。

ジャック・ミラー

「今日は良い一日で満足しています。オースティンでは痛みを感じていた怪我の痛みを感じずにライディング出来ることが嬉しいですね。バイクに対してのフィーリングは極めて良いです。FP1とFP2の両方で簡単にトップ10に入ることが出来ました。このおかげで、明日の予選に向けて素晴らしい自信を感じています。ただ厳しいバトルになるでしょうから、しっかりと改善が必要です。」

(Photo courtesy of pramacracing)

(Source: pramacracing)