Hondaは、歴代「モンキー」の特徴である「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」などの不変的な魅力を踏襲しつつ、楽しさをスケールアップした原付二種(第二種原動機付自転車)※1のレジャーモデル「モンキー125」に新色を追加し、7月26日(金)に発売します。
今回、遊び心を刺激する爽やかな「パールグリッターリングブルー」を新たに追加。継続色の「パールネビュラレッド」と「バナナイエロー」と合わせて、全3色のカラーバリエーションとしています。
モンキー125は、初代モデルの「モンキーZ50M」より連綿と引き継がれているスタイリングを踏襲しつつ、現代の使い勝手に合わせた進化を図り、扱いやすく燃費に優れた空冷・4ストローク・OHC・125cc単気筒エンジンを搭載。また、趣味性が高く、所有感を満たすモデルとして、スチール製のクローム仕上げの前・後フェンダーやマフラーカバーなどを採用。タイヤは12インチのブロックパターンタイプを装着し、個性と力強さを演出。さらに剛性感のあるフロントの倒立フォークやクッション性に優れたシートの採用とあいまって、快適な乗り心地としなやかさを兼ね備えた扱いやすい操作フィールを実現し、幅広い層のお客様に大変好評を得ているモデルです。
※1運転には、普通二輪免許(小型限定も可)か、大型二輪免許のどちらかが必要です。
(Source: ホンダ)
(Photo courtesy of ホンダ)