ジョアン・ミルの代役として走る津田拓也は予選21位。Team SUZUKI ECSTAR（チーム・スズキ・エクスター）のライダーとして、母国日本GPを走るのも、津田選手にとってはこれが最後になる。Team SUZUKI ECSTAR（チーム・スズキ・エクスター）のファン、チーム、津田選手自身にとっても感慨深いラストレースになる。
チームのアドバイスに従いながら走行した
津田拓也
「GSX-RRをレインで走らせた経験はあまりありませんが、チームからのアドバイスに従いながら学習をしながら走行していました。正しい方向に進めたと思いますし、パフォーマンスには満足しています。」[adchord]
「明日の天候は良くなりそうですから、ベストなパフォーマンスを発揮してホームレースを、この素晴らしいチームと共に楽しみたいですね。」
（Photo courtesy of michelin）
中の人は元スズキ（株）気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。
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