
学習プロセスを続けたい
トプラック・ラズガットリオグルはこの日、レースシミュレーションに重点を置きながら、ジャックの後方を走行することで多くの学びを得たと振り返った。周回を重ねるごとにバイクとタイヤへの理解が深まり、快適さも増している一方で、改善すべき課題が依然として多く残されていること、そしてメンタル面の向上も必要であると冷静に自己分析する。とりわけ印象的だったのは、ジャックがフロントタイヤに大きく荷重をかけながらもスムーズにコーナーを抜けていく姿だった。その走りを目の当たりにし、自らの意識を変え、タイヤをより信頼する必要性を強く感じたと語った
トプラック・ラズガットリオグル
「今日はレースシミュレーション作業に集中し、ジャックの後ろを走ることにも取り組みました。バイクについてより多くを理解できたと思いますし、これらのタイヤについても理解が深まってきています。走れば走るほど快適に感じられるようになっています。まだ改善すべき点が多く、メンタル面も含めて向上が必要だと分かっています。」
「ジャックの後ろを走っていて、彼がフロントタイヤに大きく荷重をかけているのを見たときは、転倒するのではないかと思いました。しかし実際には非常にスムーズにコーナーを抜けていきました。それを見て、自分の意識を変え、このタイヤをもっと信頼する必要があると感じました。同じタイヤセットで6〜7周を安定したラップタイムで走ることができたのはポジティブです。今後もこの学習プロセスを続けていくのが楽しみです」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。