タイでのテストを終えて、インドネシアの首都ジャカルタにおいて、レプソルホンダのチーム体制発表が行われました。Astraホンダとの関係もあって、これでレプソルホンダがインドネシアでプレゼンテーションを行
続きを読む

タイでのテストを終えて、インドネシアの首都ジャカルタにおいて、レプソルホンダのチーム体制発表が行われました。Astraホンダとの関係もあって、これでレプソルホンダがインドネシアでプレゼンテーションを行
続きを読む始めてトップ10でテストを終えた中上選手は確かな前進を感じています。2日目にマルケス選手に引っ張ってもらったことで様々な事を理解出来たということも大きいでしょうが、過去RC213Vでデビューしたルーキ
続きを読むタイテストはずっと好調が続いたホンダ勢ですが、初日トップタイムを記録したクラッチロー選手は3日目に3番手タイムでテストを終えました。チームとしても素晴らしい作業が出来ているようで、中上選手の調子の良さ
続きを読む初日は時差ボケのままトップタイムを獲得したクラッチロー選手は、2日目は8位タイム。しかしペースが終始ユーズドタイヤで安定していたとのことで、レースがあれば表彰台を獲得出来るだろうと語ります。 タイテス
続きを読む2日目もルーキーとしてはトップタイムでテストを終えた中上選手は、マルケス選手のスーパーラップを真後ろで1周見ることが出来たのが非常に勉強になったと語ります。まだまだ改善点はあるようですが、3日目の現時
続きを読む2日目はマルケス選手に続いて2位タイムを獲得したペドロサ選手。2位タイムとなりましたが、まだまだ目標とするレベルには到達していない様子。最終日となる今日はエアロダイナミクスの関して作業を行うとしていま
続きを読む軽い転倒もあったペドロサ選手ですが、初日を終える前に正しい方向性を見つけて作業を進めることが出来たと語ります。中盤のテクニカルセクション、ストレートを含む高速セクションの両方で速く走れるバイクにする必
続きを読むタイテストの初日は気温35℃、トラック温度50℃という厳しい暑さとなりました。マルケス選手、ペドロサ選手は31秒台を切り、マルケス選手は1’30.912 で全体の3位タイムを記録。今のとこ
続きを読むマルケス選手と同様にスクーターで下見を行ったペドロサ選手は、第一印象として「狭くて短い」という印象を持ったようです。走り出さなければわからないとしながらも、ギアボックスのセッティングは重要になると語り
続きを読むホンダのスクーピーiでチャーン・インターナショナル・サーキットを周回したマルケス選手、ペドロサ選手。とりあえず下見の段階では、中盤のテクニカルセクションは好きになるかもと語るマルケス選手。今日はスーパ
続きを読む日本では耐久レースというと鈴鹿8耐のみが注目されますが、鈴鹿8耐は世界耐久選手権(EWC)の最終戦でもあります。このEWCですが、次回のレースはフランスはル・マンで行われるル・マン24時間耐久レースで
続きを読むLCRホンダのFacebookページにも投稿がありましたが、本日は今年からLCRホンダでMotoGPクラスに参戦する日本人、中上 貴晶選手の誕生日です。MotoGPに日本人選手がフル参戦するのは4年ぶ
続きを読む今年のホンダのレース活動体制にジョン・マクギネスの名前がなく、シーズンオフにNortonのバイクに跨っている様子などが報道されていたことから、ジョン・マクギネスがホンダを離れるのでは?という噂はありま
続きを読む2018年3月3日(土)・4日(日) 各日 10:30~17:30 Hondaウエルカムプラザ青山では、3月3日(土)と4日(日)の2日間、RCカーの製作体験「トライ!!タミヤRCスクール」を開催しま
続きを読むテスト最終日に59秒台を逃した形の中上選手ですが、優先事項としていたのは、レースコンディションでのシミュレーションだったとのこと。とは言えルーキー最速タイムであることは変わりませんので、今後のタイでの
続きを読むレプソルの2人と同様にポジティブな3日間のテストとなったクラッチロー選手。同じくロングランも行ったいたようで、しっかりとスケジュールどおりにテストを消化出来た様子です。 セパンテスト3日目3位タイム
続きを読む最終日はロングラン、その他の確認作業に時間を費やしたマルケス選手。7番手となったタイムに関してはタイムアタックをしていないためと語りました。バイクの方向性も良いようですが、面白い形状のフェアリングの最
続きを読むこの日のホンダは、実戦形式のシミュレーションも行っていたようで、ペドロサ選手はほぼレースと同じ距離のロングランを行い、その中でのタイム、ペースに満足したとのこと。 セパンテスト3日目2位タイム ダニ・
続きを読む新しいエンジン、フェアリングについてテストを行ったペドロサ選手は、2日目は完璧にスケジュールどおりに進行したと語ります。改善したというウイリーコントロールに関しては、体重の軽いペドロサ選手にとっては重
続きを読む新しいフェアリングを試したマルケス選手ですが、他のメディア向けに語っている内容によるとそこまで気に入ってはいない様子。元々強烈なブレーキングが特徴のマルケス選手ですので、ブレーキングでよりフロントタイ
続きを読む2日目は21番手タイムと順位を落とした中上選手は、転倒によってスペアマシンを使用したことでフィーリングが得られなかった様子。2日目になって一気にライダー達が59秒台に入れてきたこともあって、改めてMo
続きを読むこの日3番手となるタイムを記録したクラッチロー選手によると、この時のフィーリングはいまいちだったそうで、まだまだタイムアップなどの可能性があると考えているようです。 セパンテスト2日目3位タイム カル
続きを読む昨年はホンダに対して厳しいコメントも結構していたクラッチロー選手ですが、今年は冬休みの間にホンダが行った作業に関して満足しているようです。 セパンテスト初日9位タイム カル・クラッチロー 「今日は良い
続きを読むセパンテスト初日は12番手という素晴らしいタイムを記録したナ中上選手。これはルーキーとしてはトップのタイムでした。幸先の良いスタートと言えるでしょう。 セパンテスト初日12位タイム 中上 貴晶 「素晴
続きを読むペドロサ選手同様に3つのエンジンをテストしたマルケス選手。新しい2つのエンジンは既にポジティブだと語りますが、まだまだ本気を出して走っているとは思えません。現時点ではただのテストをしており、タイムは狙
続きを読む昨日から始まったセパンテストで最速を記録したのはペドロサ選手でした。自身のマレーシアGPのポールポジション獲得のタイムとほぼ変わらぬタイムですが、テストはまだ始まったばかりです。 セパンテスト初日1位
続きを読むレプソルホンダが発表した内容によると、今年のレプソルホンダの2018年のMotoGPチーム発表は2月20日火曜日にジャカルタで行われるとのことです。レプソルホンダのMotoGPチーム発表は例年インドネ
続きを読むステージ7はリエゾン302km、SS区間425kmで争われました。ホンダのホアン・バレダが転倒にも関わらず優勝し、ヤマハのエイドリアン・ヴァン・ベヴェレンが2位となりました。 ホアン・バレダ 「良い走
続きを読むリエゾン508km、SS区間266kmのステージ5で優勝したのは、ホンダのホアン・バレダでした。バレダはこれで総合順位も4位となっています。 ダカールラリーのステージ5において、モンスターエナジー・ホ
続きを読むダカールラリー2018のステージ2はリエゾン11km、SS区間が267kmのステージです。このステージではモンスターエナジー・ホンダチームのホアン・バレダが総合首位となりました。なお、ホンダはステージ
続きを読む2018年のシーズン開幕前に、2018年のMotoGPの見どころをお届けしています。その2としては、2018年シーズンも2017年に引き続きタイトル獲得最有力候補であるマルケス選手についてお届けします
続きを読むマルク・マルケス選手のロングインタビューをお届けします。将来的にどのチーム、メーカーで走ることになるかは心の声に従うということですが、現時点でマルケス選手の事を実に大切にしているホンダ以外でマルケス選
続きを読む2017年12月21日(木)~25日(月) ※23日(土)・24日(日)は電子ピアノライブを開催 東京モーターショーで好評を博した「Honda ロボキャス Concept」がトナカイに姿を変えて、クリ
続きを読むモータースポーツ特別展示:12月11日(月)~20日(水) スペシャルトークショー:12月16日(土) 11:00~13:00(予定) ウエルカムプラザ青山では、今シーズンHondaのモータースポーツ
続きを読む自分だけのEVカーやソックススノーマンを作ることができるワークショップや、ASIMOと一緒にオリジナルのクリスマスパネルでの記念撮影、UNI-CUB β試乗体験など、親子で楽しんでいただける一日となっ
続きを読むMotoGPの2017年シーズンから、ライダー達の表情をまとめた写真ギャラリーをお届けします。今シーズンはアルゼンチンGP、フランスGPの転倒、イギリスGPでのエンジントラブル以外は目立ったトラブルが
続きを読むMotoGPの2017年シーズンから、ライダー達の表情をまとめた写真ギャラリーをお届けします。皆大好きな苦労人ペドロサ選手は、今シーズン初優勝となったヘレスの表彰台で見せた涙が特に印象的でした。今年も
続きを読むMotoGPの2017年シーズンから、ライダー達の表情をまとめた写真ギャラリーをお届けします。第一弾はLCRホンダから参戦しているカル・クラッチロー選手。この人はプレスカンファレンスなどでも、他の選手
続きを読む株式会社ホンダ・レーシング(以下 HRC)は、合志技研工業株式会社(GOSHI)、(本社:熊本県合志市、代表取締役社長:松原美樹、https://www.goshigiken.com/)と2018年度
続きを読む株式会社ホンダ・レーシング(以下HRC)のテクニカルスポンサーである新電元工業株式会社(以下新電元)は、パワーエレクトロニクスの分野で国内外に事業展開しており、国内での事業基盤をより強固にするとともに
続きを読む