マレーシアGPのFP4結果です。路面は引き続きドライの中、トップタイムはマルケス選手、2位ドヴィツィオーゾ選手、3位リンス選手、4位ザルコ選手、5位ペドロサ選手、6位ロレンソ選手、7位ミラー選手、8位
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マレーシアGPのFP4結果です。路面は引き続きドライの中、トップタイムはマルケス選手、2位ドヴィツィオーゾ選手、3位リンス選手、4位ザルコ選手、5位ペドロサ選手、6位ロレンソ選手、7位ミラー選手、8位
続きを読むマレーシアGPのFP1からFP3の総合結果です。この中で上位10名がQ2に進出、残りのライダー達はQ1からQ2進出枠2つを争う形になります。 総合トップとなったのはFP3で59秒台を記録したロッシ選手
続きを読むセパン・インターナショナル・サーキットで行われているマレーシアGPのFP3結果です。気温33℃、路面36℃のドライコンディションという中で、トップタイムは唯一2分を切り59秒台を記録したロッシ選手。2
続きを読むマレーシアGPのFP2結果となります。FP2は路面コンディションはウェット、気温25℃、路面27℃というコンディションとなりました。トップタイムを獲得したのはFP1と同様にドヴィツィオーゾ選手、2位マ
続きを読むセッション序盤は雨が少しぱらついていましたが、ドライコンディション、気温28℃、路面30℃というコンディションでマレーシアGPのFP1が行われました。トップタイムはタイトル争いの望みをつなぎたいドヴィ
続きを読むロッシ選手は木曜プレスカンファレンスの中で、レースウィークの中で父グラツィアーノ、母のステファニアさんと電話などで話す事があると明かしますが、お母さんからのアドバイスのほうが多いのだとか。実際どんな会
続きを読むマレーシアGPの木曜プレスカンファレンスにおいて、ザルコ選手がマルケス選手とロッシ選手のどちらがオーバーテイクしにくいのか?という質問に関して回答しています。ロッシ選手の場合は、オーストラリアGPの最
続きを読む今週末を入れてあと残り2戦となった今シーズンのMotoGP。今週末のセパンは高温多湿、さらに日本、フィリップアイランドに引き続き雨の可能性も非常に高いトラックです。最近路面の再舗装が行われていますが、
続きを読むフィリップアイランドで良いところが無かったロレンソ選手はオーストラリアGPで15位と下位に沈みました。トップスピードを活かせるロングストレート、強力なブレーキングゾーンなど、Ducatiの特性を活かせ
続きを読むドヴィツィオーゾ選手は残り2戦でマルケス選手とのポイント差が33ポイントですから、セパンにおけるレース終了時点で、マルケス選手との差が25ポイント以上だと最終戦を待たずにマルケス選手のチャンピオンシッ
続きを読むビニャーレス選手と共にオーストラリアでは久々に良い走りが出来たロッシ選手。右足の方も状態はほぼ問題ないレベルにまで回復しているようです。連続表彰台を見ることが出来るでしょうか。 バレンティーノ・ロッシ
続きを読むフィリップアイランドでは、イアンノーネ選手などとの接触がなければ後半の素晴らしいペースで優勝争いも可能だったかもしれないビニャーレス選手。今シーズンの目標をチャンピオンシップスタンディング2位獲得に変
続きを読むフィリップアイランドは苦戦したペドロサ選手ですが、今週末のマレーシアGPでは過去に素晴らしい結果を残しています。良いセットアップが見つかれば良い結果を得られる可能性が高いとのこと。 ダニ・ペドロサ 「
続きを読む激闘のオーストラリアGPの写真ギャラリーをお届けします。レース中の写真はほとんど数台が一緒に写り込んでいる写真ばかりで、いかに今回のレースが激しいものだったのかが伺えます。今週末のマレーシアGPも楽し
続きを読むオーストラリアGPを終えた時点でのポイントスタンディングです。チャンピオンシップ首位となっているのはオーストラリアGPで優勝したマルク・マルケス選手。2位のドヴィツィオーゾ選手は痛恨のミスで13位とな
続きを読む今週末のセパン戦に参加すると思われていたアレイシ・エスパルガロ選手ですが、フィリップアイランドで骨折した左指第4中手骨の手術を行うため、最終戦バレンシアに復帰するということです。 アレイシ・エスパルガ
続きを読むオーストラリアGPでは転倒によって左手第4中手骨を骨折してしまったアレイシ・エスパルガロ選手。今週末のセパンには参加する予定とのこと。スタート以外はほとんどクラッチレバーを使わないMotoGPマシンで
続きを読む日本GPに引き続き、実にエキサイティングなレースとなったオーストラリアGPでした。全周に渡って激しいバトルが繰り広げられ、近年稀にみるようなMoto3のようなレース展開となりました。この素晴らしいバト
続きを読むDucatiではダニロ・ペトルッチ選手がファクトリーバイクを操縦し、ホンダはクラッチロー選手がファクトリーバイクを操縦しています。これはファクトリーバイクのフィードバックが増えることで、ファクトリーバ
続きを読むポールポジションからホールショットを奪い、序盤から安定した強さを発揮したマルケス選手。ひたすらに耐えて、残り8周ほどからプッシュを始めたと語ります。激しい接触も何度かあったレースでしたが、結局最後には
続きを読む日本GPの後に素晴らしいレースを見せてくれたロッシ選手。スタートから力強い走りでマルケス選手、ザルコ選手、ビニャーレス選手、イアンノーネ選手とデッドヒートを繰り広げました。ザルコ選手とのバトルが長引い
続きを読む最終ラップはヤマハ3台が三つ巴の中、最後にホームストレートでザルコ選手を抜いて3位を獲得したビニャーレス選手。途中でザルコ選手、イアンノーネ選手との接触がなければ、最後までマルケス選手について行くこと
続きを読むMotoGPオーストラリアGPの決勝結果です。日本GPに引き続き再び歴史に残る1戦となりました。まずホールショットを奪ったのはポールポジションからスタートしたマルケス選手。しかし地元のミラー選手がすぐ
続きを読む予選後のプレスカンファレンスから、マルケス選手のコメントを抜粋でお届けします。最大のライバルであるドヴィツィオーゾ選手がどのような走りをするかどうかということが最も重要ですが、もてぎで9番手スタートに
続きを読むウェットコンディション、ドライコンディションの両方で速さを発揮しているマルケス選手は、Q2の終了直前にトラックの混雑が少なくなったところでポールポジションを獲得したタイムを記録。いずれのコンディション
続きを読む雨の中で苦戦が続くビニャーレス選手は、ドライとなったQ2で2番手を獲得。しかしプレシーズンテストの内容から使えるものが一切ないということで、まだ改善作業が必要であると語ります。 Q 「マーベリックここ
続きを読む日本GPに続くポールポジション獲得かと思われたザルコ選手ですが、最後にビニャーレス選手、マルケス選手に抜かれ3位となりました。初のMotoGPクラスでのフィリップアイランドでどのような結果を残せるでし
続きを読むオーストラリアGPのQ2結果です。路面はドライ、路面温度27℃のセッションとなりました。ポールポジションを獲得したのはマルク・マルケス選手、2位ビニャーレス選手、3位ザルコ選手となりました。マルケス選
続きを読むドライコンディションで行われたオーストラリアGPのQ1結果です。トップタイムを獲得したのはロッシ選手、2位スミス選手とともにQ2に出場を決めました。3位はアレックス・リンス選手、4位ラバト選手、5位ア
続きを読むオーストラリアGPのFP4結果です。再びウェットコンディションとなったセッションで1位タイムを獲得したのはマルケス選手、2位ザルコ選手、3位イアンノーネ選手、4位アレイシ・エスパルガロ選手、5位ポル・
続きを読むオーストラリアGPのFP1からFP3の総合です。このトップ10のライダー達がQ2へ進出。トップ10を逃した選手達はQ1から予選走行を行ないます。 トップタイムは初日に大きな驚きを提供したアプリリアのア
続きを読むオーストラリアGPのFP3結果です。FP3はセッション開始から雨がぱらつき始め、セッション中盤には本降りとなりました。路面18°の中トップタイムを記録したのはマルケス選手、2位ザルコ選手、3位ポル・エ
続きを読む残り3戦となった今シーズンのMotoGPですが、今週末はオーストラリアにあるフィリップアイランドで開催されています。タイヤメーカーにとっても実にチャレンジングな環境の中でのレースとなります。 ミシュラ
続きを読むオーストラリアGP初日の一番驚きはアプリリアのアレイシ・エスパルガロ選手がトップタイムだったということでしょう。本人はまだフィーリングはそこまで良くないと語っていますので、今日のFP3から予選の中でさ
続きを読むオーストラリアGPのFP2結果です。セッションは引き続きドライで気温15°。路面29°というコンディションとなりました。トップタイムはアプリリアのアレイシ・エスパルガロ選手が記録。FP2の早い段階で記
続きを読むオーストラリアGPのFP1結果です。気温16°、路面温度は27°のドライコンディションとなります。なお、週末は日曜の降水確率が30%程度となっています。トップタイムはマルケス選手、2位ザルコ選手、3番
続きを読むFIMがMotoGPの2018年シーズンと2019年シーズンに関して、テクニカルレギュレーションとテストに関するレギュレーションを発表しました。大きな変更点としては、2018年から特定のチームがレース
続きを読むカレンダー上でもフィリップアイランドは気に入っているトラックだと語るリンス選手。新型フェアリングの投入、雨のレースとなったもてぎに続いて、ドライでも良い結果を得ることが出来るかどうかに注目が集まります
続きを読むスズキファンにとっても先週の日本GPは、久しぶりにスズキのバイクを上位で見る事が出来た嬉しいレースとなりました。イアンノーネ選手自体もこれの結果で希望を得たようですが、同様のパフォーマンスを残り3戦で
続きを読むもてぎではレースを序盤から引っ張ろうとするも上手く行かなかったロレンソ選手。ザルコ選手に抜かれた後に再び6位にまで浮上しましたが、今週はこのフラストレーションを晴らすことが出来るでしょうか。 ホルへ・
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