
WorldSBK第5戦チェコ・ラウンドのレース1で、Aruba.it Racing – Ducatiのニコロ・ブレガとイケル・レクオナが壮絶なバトルを展開した。20周にわたって5度も首位が入れ替わる接戦の末、ブレガが勝利を収め、連勝記録を17へ伸ばした。レクオナは3番グリッドからスタートし、4周目にヤリ・モンテッラ(Ducati)を攻略して2番手へ浮上。その後すぐにチームメイトのブレガへプレッシャーをかけた。ブレガは15周目まで首位を守ったものの、レクオナがオーバーテイクに成功。しかし終盤、現WorldSBKランキング首位のブレガが再逆転を決め、そのままトップチェッカーを受けた。
ニコロ・ブレガ
「非常に激しいレースでしたし、この結果には本当に満足しています。特に、小さな技術的トラブルを抱えながら走っていたのでなおさらです。その影響で少し苦しい場面もありました。イケルとのバトルは本当にエキサイティングでした。ただ、このラウンドではまだ100パーセントの状態だとは感じていません。明日はもう少し改善できることを期待しています。」
イケル・レクオナ
「また2位です。でも今回はとても満足しています。ニコロとの差をさらに縮めることができましたし、前進できたと感じています。彼は今の僕たちのターゲットです。まだトップへ行くためには細かい部分で足りないところがありますが、明日も必ず挑戦し続けます。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。