日本GP終了時点でのポイントスタンディングを紹介する。1位は合計350ポイントを獲得しているマルク・マルケス。マルケスは今のところ、オースティンのDNF以外は全て優勝もしくは2位という走りを続けており、日本GPの優勝で今シーズン10勝目を記録。

ちなみに過去の総合獲得ポイントは2017年に298、2018年に321ポイントだったことを考えると、今シーズンのマルケスの走りの異次元ぶりが、数字でもよく分かる。

2位はアンドレア・ドヴィツィオーゾ、3位はアレックス・リンス。リンスは4位のマーべリック・ビニャーレスにポイントではついに並ばれたが、優勝回数が多いリンスが現時点で3位となっている。

5位ダニーロ・ペトルッチ、6位ファビオ・クアルタラロとなったが、ファビオ・クアルタラロとダニーロ・ペトルッチとの差は僅かに6ポイント。次戦オーストラリアのフィリップアイランドはDucatiと相性が悪いことを考えると、次戦でファビオ・クアルタラロが5位となる可能性は高い。

7位バレンティーノ・ロッシ、8位ジャック・ミラー、9位カル・クラッチロー、10位フランコ・モルビデッリ、11位ポル・エスパルガロ、12位中上 貴晶となっている。なお、中上は日本GPで今シーズンを終了、今シーズン残りは肩の手術とリハビリに使うため、ジョアン・ミルがオーストラリア、マレーシア、バレンシアで8ポイント以上を獲得出来れば、中上を抜いて12位となるだろう。

(Photo courtesy of michelin)