
スプリント勝利で前進を実感
ブラジルGPスプリントレースを制したマルク・マルケスは、序盤からディ・ジャンアントニオに食らいつく展開を思い描いていたものの、クアルタラロとのバトルで流れが変わったと振り返った。それでも中盤以降はマシンへのフィーリングが高まり、無理に仕掛けず好機を待つ走りで勝利を引き寄せた。
マルク・マルケス
「このレースで優勝できると思っていませんでした。ファビオは予選からずっとスピードがありましたからね。レースでは徐々に感触が良くなり、このトラックでバイクにどうやって乗るべきかを理解できていきました。」
「彼に追いつくのは無理だと思っていましたが、ユーズドタイヤになっていたことでレース中盤以降にフィーリングが良くなりました。このトラックはストレートで抜かない限りはかなり苦戦するトラックです。タイではそれでペナルティーを喰らいました。無理なプレッシャーをかけずにチャンスを狙っていたんです。」
「2位でも十分な結果だと分かっていましたが、良い走りができました。2週間の休みもあって一歩前進できたと思いますが、まだバイクの上では少し硬さも感じています。明日は細かい調整を行い、再び先頭争いを目指します。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。