バスティアニーニはプラクティスを終えて11位となりQ2へのダイレクト進出を逃した。現在のベストタイムはトップタイムから0.4秒差となっており、Q1からQ2進出をかけて争うことになる。
ペースは悪くなかった
エネア・バスティアニーニ
「トップテンでセッションを終われなかったのは残念です。朝とは異なり、タイムアタックではソフトフロントタイヤを使う必要があったんですが、うまくいきませんでした。ペースは良かったのでこれが悔やまれます。確実に集中して細部の改善を図ります。」
(Photo courtesy of ducati)