ヤマハ発動機株式会社は、2018年1月9日~12日の4日間、米国ネバダ州ラスベガスで開催されるコンシューマ・エレクトロニクス分野における世界最大の見本市「CES 2018」に出展します。なお、同見本
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ヤマハ発動機株式会社は、2018年1月9日~12日の4日間、米国ネバダ州ラスベガスで開催されるコンシューマ・エレクトロニクス分野における世界最大の見本市「CES 2018」に出展します。なお、同見本
続きを読むヤマハ発動機の『ペーパークラフト20周年特別企画 スペシャルプレゼント』、間もなく応募締め切りです。 https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/paper
続きを読むヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」を2018年シーズンに向けて設定、本日より予約の受付を開始し(予約期間限定)、2018年3月30日
続きを読むヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R1 レースベース車」を2018年シーズンに向けて設定、本日より予約の受付を開始し(予約期間限定)、2018年4月27日
続きを読む今年もウインターテストの季節がやってきましたが、今年のロッシ選手のウインターテストのカラーは、メキシコのウイチョール族の民芸品のビーズアートがモチーフです。なお、このウイチョール族のカラフルなアートは
続きを読むMotoGPの2017年シーズンから、ライダー達の表情をまとめた写真ギャラリーをお届けします。今年はセッティングが決まれば優勝争いも出来るが、セッティングに苦しむとレースでも苦戦する姿が目立ったロッシ
続きを読むMotoGPの2017年シーズンから、ライダー達の表情をまとめた写真ギャラリーをお届けします。今シーズンはシーズン前テストで圧倒的なスピードを発揮、シーズン優勝もあり得るかと思われたビニャーレス選手は
続きを読むMotoGPの2017年シーズンから、ライダー達の表情をまとめた写真ギャラリーをお届けします。テック3ヤマハのヨハン・ザルコ選手は今シーズン活躍が予想されていましたが、まさか2016年型のM1でファク
続きを読む昨日は2016年シャーシに2017年エンジン、2018年エンジンを搭載してエンジンの比較テストをしていたロッシ選手。1月に行われるセパンテストではどうやら2016年の特性を取り入れた2018年シャーシ
続きを読む2018年モデルのYZF-R1とYZF-R6がヨーロッパヤマハのHPにて発表になりました。プレストコーポレーションでは、これらのモデルについて、保安基準の適合性や技術面を確認し、取扱いの可否や仕向け地
続きを読むヤマハ発動機株式会社は、水冷・直列2気筒320cm3エンジンを搭載する「YZF-R3 ABS」および、水冷・直列2気筒249cm3エンジンを搭載する「YZF-R25 ABS」「YZF-R25」のカラー
続きを読む東京モーターショー出展モデルを展示 ~ヤマハコミュニケーションプラザ~ ヤマハ発動機の企業ミュージアム「ヤマハコミュニケーションプラザ」では、11月10日から12月25日まで、東京モーターショーに参考
続きを読むヤマハ発動機は11月8日、ウェブサイト内で、今年末に公開する超精密ペーパークラフト「YA-1」の予告ページ第二弾を公開しました。 https://global.yamaha-motor.com/jp/
続きを読むマルケス選手がバトルを望まないように見えたことで、遂にMotoGPクラスでザルコ選手のバックフリップが見られるかと思いきや、最後にペドロサ選手の素晴らしい走りで来年までお預けとなりました。しかしシーズ
続きを読むまたしてもファクトリーヤマハ2台を従える形で、ヤマハトップとなったザルコ選手。来年のテック3のマシンが2017年型になるのか2018年型になるのかはわかりませんが、こういった結果を見せつけられると、ヤ
続きを読むヤマハはアドベンチャーセグメントの最新モデルとして2018年型 XT1200ZE スーパーテネレ・レイドエディションを発表しました。このモデルは大排気オフロードモデルの中でも最も信頼性が高く、扱いやす
続きを読むヤマハから2018年型のトレーサー900が登場しました。外観はより”ハイクオリティー”であることを目指してリファインされ、リアセクションのジオメトリー見直しなどによって、ツアラーとしてのポテンシャルも
続きを読むヤマハはEICMAで新型となったMT-07を発表しました。ヤマハの中でも登場から僅か数年でベストセラーとなった大人気のモデルだけに力が入っています。ボディはさらに洗練されたデザインとなっていますが、ベ
続きを読むヤマハはEICMAにおいて新型となるMT-09SPを発表しました。このモデルはMT-10SP同様のスポーツパフォーマンスを向上させてバージョンとなります。オーリズンサスペンション、専用カラーリングなど
続きを読むヤマハ発動機株式会社は、847cm3水冷・直列3気筒エンジンを搭載するロードスポーツのLMW*1の新製品「NIKEN(ナイケン)」*2を11月9日からイタリア・ミラノで開催される「EICMA(国際モー
続きを読む10月28,29日にYSP大阪東で開催予定でしたプレスト試乗車キャラバンですが、台風22号に伴い悪天候が予想されますため、11月4,5日に延期とさせていただきます。 試乗を予定しているモデルはXV19
続きを読むMotoGPクラス2度目の表彰台獲得となったザルコ選手。今まで予選で速さを発揮してもレースディスタンスで速さを発揮出来ないレースが続いてきましたが、今回はソフトタイヤを最後までなんとか保たせる事が出来
続きを読むこれで日本から続く3連戦で3連続のフロントロー獲得となったザルコ選手。ミディアムタイヤで優勝出来るペースはあると考えているようですが、後はスタート位置を活かせる抜群のスタートが出来るかどうかも重要にな
続きを読むロッシ選手は木曜プレスカンファレンスの中で、レースウィークの中で父グラツィアーノ、母のステファニアさんと電話などで話す事があると明かしますが、お母さんからのアドバイスのほうが多いのだとか。実際どんな会
続きを読むマレーシアGPの木曜プレスカンファレンスにおいて、ザルコ選手がマルケス選手とロッシ選手のどちらがオーバーテイクしにくいのか?という質問に関して回答しています。ロッシ選手の場合は、オーストラリアGPの最
続きを読むビニャーレス選手と共にオーストラリアでは久々に良い走りが出来たロッシ選手。右足の方も状態はほぼ問題ないレベルにまで回復しているようです。連続表彰台を見ることが出来るでしょうか。 バレンティーノ・ロッシ
続きを読むフィリップアイランドでは、イアンノーネ選手などとの接触がなければ後半の素晴らしいペースで優勝争いも可能だったかもしれないビニャーレス選手。今シーズンの目標をチャンピオンシップスタンディング2位獲得に変
続きを読むヤマハは第45回東京モーターショーにおいて参考出展車両としてLMW技術を採用したNIKEN (ナイケン)を展示します。発音はナイケンですが、漢字表記は二剣となるようです。エンジンはMT-09同様のCP
続きを読むヤマハ発動機株式会社は、“MAXシリーズ”のDNAを継承するスタイリングに新型水冷・4ストローク・249cm3 “BLUE COREエンジン※ ”を搭載したスクーターの新製品「XMAX ABS」を20
続きを読むヤマハ発動機株式会社は、155cm3水冷・4ストロークエンジン搭載のスクーター「マジェスティ S XC155」のフロントフェイスを一新、装備を充実、カラーリング変更を行った2018年モデルを2018年
続きを読むヤマハ発動機は10月20日、ウェブサイト内で、『ペーパークラフト20周年特別企画 スペシャルプレゼント』を公開しました。 https://global.yamaha-motor.com/jp/show
続きを読むヤマハ発動機株式会社のモーターサイクル「XSR900」とスポーツボートのフラッグシップ「242Limited S」が、このたびドイツのデザイン賞である「German Design Award」のトラン
続きを読むDucatiではダニロ・ペトルッチ選手がファクトリーバイクを操縦し、ホンダはクラッチロー選手がファクトリーバイクを操縦しています。これはファクトリーバイクのフィードバックが増えることで、ファクトリーバ
続きを読む二輪デザインを主とするデザイン事務所であるKIODESIGNのコンセプトバイク「MT-14」をご紹介します。このバイクはヤマハが「魂を直撃するライディングプレジャー」と表現するMTシリーズのフラッグシ
続きを読む日本GPの後に素晴らしいレースを見せてくれたロッシ選手。スタートから力強い走りでマルケス選手、ザルコ選手、ビニャーレス選手、イアンノーネ選手とデッドヒートを繰り広げました。ザルコ選手とのバトルが長引い
続きを読む最終ラップはヤマハ3台が三つ巴の中、最後にホームストレートでザルコ選手を抜いて3位を獲得したビニャーレス選手。途中でザルコ選手、イアンノーネ選手との接触がなければ、最後までマルケス選手について行くこと
続きを読む雨の中で苦戦が続くビニャーレス選手は、ドライとなったQ2で2番手を獲得。しかしプレシーズンテストの内容から使えるものが一切ないということで、まだ改善作業が必要であると語ります。 Q 「マーベリックここ
続きを読む日本GPに続くポールポジション獲得かと思われたザルコ選手ですが、最後にビニャーレス選手、マルケス選手に抜かれ3位となりました。初のMotoGPクラスでのフィリップアイランドでどのような結果を残せるでし
続きを読む日本GPではタイヤのグリップに苦しみ転倒となったロッシ選手。怪我が悪化しなかったようなのは幸いですが、オーストラリアGPではトラブルフリーの週末となるでしょうか。 バレンティーノ・ロッシ 「複雑なレー
続きを読むシーズン開幕前の速さ、開幕から連勝した速さを発揮出来ていないビニャーレス選手は、もてぎでは予想されていたようにレインコンディションで苦戦。大量のポイントを失う形となりました。テストではスピードを発揮し
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