★マン島TT2017 マイケル・ダンロップ 新型GSX-R1000の高い性能を早くも証明

スズキのマイケル・ダンロップ選手はGSX-R1000でマン島TTの予選で素晴らしい走りを披露しています。ダンロップ選手が速いのはいつものことですが、実は今回は2017年型GSX-R1000にとってはマン島TTの初陣となります。ダンロップ選手自身も新型R1000でマン島TTを走るのは今回が初めてとのことで、既にスーパーバイククラス2位の性能は、今後に大きな期待を持たせてくれます。

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今年のマン島TTレースの予選が遂にスタート。マイケル・ダンロップとBennettsスズキチームはすぐさま新型GSX-R1000で素晴らしいペースを発揮。

ダンロップの最高ラップは125.680mphを記録するもので、スーパーバイククラスで2番手となった。最速のタイム(ハッチンソン)からは僅か2秒以内の差であり、マン島TTコースが初めてであるにも関わらず、既に新型バイクの性能が高いことを証明した。

チームはマン島TTにGSX-R1000を持ち込むにあたり多くの変更を加えている。今月上旬に行われたノースウェスト200での4位に続き、昨晩のダンロップのオープニングラップは、開発が続く車両の最新のスペックでの初走行となった。

マイケル・ダンロップ

「いいスタートです。ここに新型バイクを持ち込んだ唯一のチームですが、既に高い競争力があります。ノースウェストの後にメカニックが少しマシンに手を加えているんです。セットアップに関してはまだやるべき作業がありますが、ようやくTTがスタートしたのは良いことです。ここで初めてバイクを走らせるのは重要でした。良い2ラップでしたし、まだまだこれからです。」

チームマネージャー スティーブ・ヒッケン

「非常に良いスタートです。マイケルはマン島でこのバイクはライディングした事がありませんでした。ですから、ここでいきなり走行してこうして戦闘力を発揮出来たのは、今日に関して予想していた以上の結果です。正直今日に関してはもう少し後ろの順位でもおかしくありませんでした。新型バイクを持ち込んで十分な走行時間がなからったわけですから。ただ、バイクはまさにそうであるべきという動きをしてくれましたし、まだ始まったばかりです。」

マン島TTのスーパーバイククラスの練習走行は、1位イアン・ハッチンソン、2位マイケル・ダンロップ、3位ダン・ニーンとなった。

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