★MotoGP2018 アレックス・リンス「2018年はスズキへの恩返し、そして表彰台争いがしたい」

2017年シーズンは怪我からスタート、アメリカGPでは再び怪我によって戦線離脱となったリンス選手ですが、シーズン後半には2018年への期待を持たせてくれる走りを見せてくれました。今年こそはトップ5、そして表彰台争いに絡んで欲しいですね。

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アレックス・リンス

「自分にとっても2017年は楽な1年ではありませんでした。まったくシンプルだったなんて事は1つもありませんでした。何もかもが非常に繊細な状況で、非常に難しく、消化が困難でした。何が起きているのかあまりわからない状況で、次々と新しい困難が出てきたんです。1年目であるにも関わらず、多くを学ぶことになりました。」

「2017年はバレンシアテスト2日目も怪我によって悪い形で始まりました。プレシーズンテストが出来ないほどに体を痛めてしまいました。脊椎骨折の後も数ヶ月間痛みが残り、このせいでシーズン前半に完全な調子で挑む事が出来ませんでした。」

「アルゼンチンのレース前に再び怪我をしてしまい、距骨を折ってしまいました。そしてバイク、そしてMotoGPをより理解するのにさらに遠回りをすることになったんです。そしてその後にオースティンでの転倒があり、(※左手首を骨折)最悪の形となってしまいました。」

「アメリカで土曜に手首を骨折して、そのせいでまたレースから数ヶ月遠ざかることになりました。バイクに乗ることが出来ない、いつものトレーニングが出来ない、そしてチームメイトがレースをしていて、それをテレビで見る事が、どれだけ辛いことかわからないでしょう。幸運にその後はレースに復帰することが出来て、シーズンも良い形で終えることが出来ました。バレンシアを4位で終えることが出来たというのは、全ての問題が始まった場所でレースを終えるにあたり、最高の形だったと言えるでしょう。問題がどんどん複雑化してしまった元凶と言える場所で、表彰台の近くでレースを終えることができたんです。」

「全体的には本当に素晴らしい経験でした。MotoGPで走るというのは、自分もそうですが全てのライダーにとっての夢です。スズキのような歴史あるファクトリーチームのバイクを走らせること、多くの歴史と結果があるスズキの中で、バリー・シーン、ケヴィン・シュワンツ、ケニー・ロバーツJr.が走ったチームで走るというのは、光栄以外の何物でもありません。2018年はスズキが自分に寄せてくれた信頼と努力に対してお返しが出来ることを願っていますし、毎レースの中で表彰台争い出来る事を願っています。」

<suzuki-racing プレスリリース>

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