カテゴリー: スズキ

カタールテストでは序盤から好調さが目立ったスズキですが、リンス選手は最終日を7位タイムで終えました。レースペースも良かったということなので、レースでどの位置で戦えるかに注目です。 カタールテスト3日目

カタールテスト2日目も好調なタイムを記録したリンス選手。1周のタイムではなく、レースで重要になってくるペースに関して集中して作業を行っていたとのこと。 カタールテスト2日目5位　アレックス・リンス 「

スズキはYoutubeでタイテストの模様、各選手のコメントを紹介しました。この中でダヴィデ・ブリビオは「おおよその方向性は決まった」と話しており、実際のレベルの把握のためにすぐにレースをしたいとも語り

昨年のアラゴンで撮影されたGSX-RRのオンボード360°の動画をスズキが公開しました。が、画質がかなり悪く音質もいまいちです。普段ドルナの素晴らしい中継映像に慣れていると、いくら360°のオンボード

タイテストでは調子の良さが目立ったリンス選手は最終日を5位タイムで終えました。新しいフェアリングに関して非常にポジティブなフィーリングを感じたということで、今回のテストには10点満点中8.5点の自己採

タイテスト2日目ではDucatiを思わせるフェアリングを披露したスズキ。タイム自体は7位となりましたが、リンス選手は新しいフェアリングをいたく気に入った様子。 タイテスト2日目7位　アレックス・リンス

バンコクを訪れたアンドレア・イアンノーネ選手、アレックス・リンス選手は今日からチャーン・インターナショナル・サーキットで行われているテストに参加しています。現時点でイアンノーネ選手が7位、リンス選手が

チームスズキECSTARのアンドレア・イアンノーネ選手、アレックス・リンス選手は、2月3日にGSX-R150のインドネシアでの発表イベントに参加。4000人を超えるスズキファン交流し、1000人を超え

セパンテストの後に、スズキのファクトリーライダーの2人は浜松に向かい、その直後インドネシアでのイベントに参加。帰国したとのこと。浜松ではカラオケに行ったり、スズキライダーの伝統である”さわやか”（げん

昨年は怪我のせいでフィジカル面で厳しいシーズン前半を迎えたリンス選手ですが、今年はしっかりとフィジカルトレーニングをして挑んだことで、良い形でテストが出来ているとのこと。 セパンテスト2日目13位タイ

セパンテスト2日目で10番手タイムを記録したイアンノーネ選手ですが、天候の影響、転倒などによりテストスケジュールに影響が出ているとのこと。ホンダ、ヤマハ、Ducatiなどのトップファクトリーの選手達と

スズキは昨年の進化型であるということを体制発表においても強調していましたが、現時点でイアンノーネ選手は2017年型と2018年型の大きな違いについて比較するのは難しいと語っています。他のメーカーのライ

昨年はバレンシアテストの怪我によってプレシーズンテストを十分に出来なかったリンス選手ですが、今年は精力的にテストをこなしています。昨年の後半はスピードを見せてくれましたので、今年は開幕戦からスピードに

昨日のチーム体制発表においてはダヴィデ・ブリビオ、佐原 伸一さん、河内 健さんも登場し、今年の豊富などを語っていました。合わせて発表されたチーム写真をご紹介します。 [blogcard url=&#8

昨日セパンサーキットで行われたスズキのチーム体制発表に合わせて、アレックス・リンス選手のスタジオ写真も公開されています。今年は怪我なく無事にシーズンを迎えて欲しいものです。 ＜suzuki racin

昨日のTeam Suzuki Ecstarの2018年のチーム発表と同時にイアンノーネ選手のスタジオ写真が公開されています。なお、今年からイアンノーネ選手は韓国のHJCヘルメットを使用しています。（※

マレーシアのセパン・サーキットで行われたスズキのMotoGPチーム体制発表ですが、合わせて2018年型のGSX-RRのギャラリーも公表されています。テクニカルマネージングディレクターの河内さんによると

suzuki-racing.comに掲載された情報によると、チーム・ズズキ・ECSTARの2018年のMotoGPチーム体制の発表は1月27日、協定世界時から8時間進んだ標準時となるUTC+8で夕方5

2018年シーズン開幕前に、今シーズンのMotoGPの見どころを解説しています。その7としては、2017年に惨憺たるシーズンを送ったスズキの2018年シーズンについてです。 優遇処置が適用されるスズキ

2017年シーズンは怪我からスタート、アメリカGPでは再び怪我によって戦線離脱となったリンス選手ですが、シーズン後半には2018年への期待を持たせてくれる走りを見せてくれました。今年こそはトップ5、そ

さて、2018年1本目の記事はスズキのアンドレア・イアンノーネ選手の2018年への抱負をお届けします。2017年中は中々結果が出ず、仕事の仕方についてもケヴィン・シュワンツ御大からの直接的な批判なども

スタッフも含め、初日は10名以上がウイルス性胃腸炎となったスズキファクトリーは貴重なバレンシアテストの1日目を無駄にしました。冬季のエンジン選択が原因で大きく苦しんだ2017年に引き続き、2018年シ

シーズン後半まで散々なシーズンだったスズキですが、2018年のスタートも2人揃って胃腸炎という形で幸先の良いスタートとはなりませんでした。特にエンジン開発に関しては2017年シーズンの不調の現況ですの