2018年3月10日(土)・11日(日)の2日間、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催する無料イベント「2018 モータースポーツファン感謝デー」にて、「鈴鹿8耐トワイライトデモラン」の実施が決定い
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2018年3月10日(土)・11日(日)の2日間、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催する無料イベント「2018 モータースポーツファン感謝デー」にて、「鈴鹿8耐トワイライトデモラン」の実施が決定い
続きを読む鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)は、2018年4月28日(土)にご自身のバイクで鈴鹿サーキットをクルージングできるイベント「BIKE!BIKE!BIKE!2018」を開催します 昨年3,800台のバイク
続きを読むレプソルホンダが発表した内容によると、今年のレプソルホンダの2018年のMotoGPチーム発表は2月20日火曜日にジャカルタで行われるとのことです。レプソルホンダのMotoGPチーム発表は例年インドネ
続きを読む2018年末で契約が切れるファクトリーライダー達の中で、先陣を切って2年間の契約更新を発表したビニャーレス選手。ヤマハ、ビニャーレス選手双方は今後3年間レースにしっかりと集中出来る体制を作ってシーズン
続きを読むライブストリーミングで見ていた方はほとんど内容を把握されていると思いますが、昨日行われたモビスターヤマハの2018年のチーム体制発表の詳細をお届けします。今年はテレフォニカとヤマハのパートナーシップ5
続きを読む昨日のモビスターヤマハの2018年のチーム発表と同時に、ビニャーレス選手のスタジオ写真が公開されています。なお、ビニャーレス選手は既にモビスターヤマハと2年契約を延長し、2020年までヤマハで走ること
続きを読む昨日のモビスターヤマハの2018年のチーム発表と同時に、ロッシ選手のスタジオ写真が公開されています。今年はモビスターのロゴがホワイトになったことで全体的に落ち着いた色合いになったような気がします。なお
続きを読む本日モビスターヤマハの2018年のMotoGPチーム発表がありました。この中でマーべリック・ビニャーレス選手の2年契約更新が発表され、ビニャーレス選手は2020年までモビスターヤマハで走ることが明らか
続きを読む現在放送中のモビスターヤマハの2018年のMotoGPチーム体制発表会において、ビニャーレス選手が「あと2年ヤマハで走る」と語り、2020年まで契約を更新したことを明らかにしました。この場で本人の口か
続きを読むsuzuki-racing.comに掲載された情報によると、チーム・ズズキ・ECSTARの2018年のMotoGPチーム体制の発表は1月27日、協定世界時から8時間進んだ標準時となるUTC+8で夕方5
続きを読むダカールラリー2018が終了しました。ステージ14を終えて総合優勝を果たしたのはKTMのマティアス・ウォークナー選手でした。ウォークナー選手は最終ステージは今までのリードをセーブする走りでステージを8
続きを読むダカールラリー2018のダイジェスト映像です。高速セクションでのスピード感が物凄い迫力のステージですが、ステージ13ではトビー・プライスが優勝を飾っています。
続きを読む長く過酷なスタージとなったステージ13はKTMのトビー・プライスが征しました。いよいよダカールラリー2018も残すところあと1ステージです。現在も総合順位トップはKTMのマティアス・ウォークナーです。
続きを読むダカールラリーのステージ10、ステージ11のダイジェスト映像です。ヤマハのヴァン・ベヴェレン選手の転倒が痛々しいですね。
続きを読むダカールラリー2018のステージ12はステージコンディションが劣悪であることから、モーターサイクル、クアッドには危険が高いとしてキャンセルとなりました。これによってバイク部門の総合首位はKTMのマティ
続きを読むダカールラリー2018はリエゾン区間205km、SS区間280kmで争われました。このステージ11を征したのはKTMのトビー・プライス。なお、総合順位はマティアス・ウォークナーが引き続き1位となってお
続きを読むダカールラリーのステージ10は、リエゾン424 km 、SS区間373kmで争われ、総合首位であったエイドリアン・ヴァン・ベヴェレンが残り数キロの時点で転倒によりリタイア。正確なナビゲーションで走った
続きを読むダカールラリー2018のステージ7、ステージ8のダイジェスト映像をお届けします。過酷なステージでライダー同士がステージクリアの為に強力し合うというのは美しいですね。
続きを読む昨日、日本時間18時半から世界同時中継で行われたDucati MotoGPチームのプレゼンテーションですが、CEOのクラウディオ・ドメニカーリ、ジェネラル・マネージャーのジジ・ダッリーニャなどのコメン
続きを読む本日のDucatiのMotoGPチームのチームローンチに合わせて、Ducatiファクトリーのライダーのスタジオ写真も公開されています。ドヴィツィオーゾ選手は明らかに昨年よりも表情がいいですね。 <Du
続きを読むさて、本日のDucatiのMotoGPチームのチームローンチに合わせて、ファン必見のライダーのスタジオ写真も公開されています。ロレンソ選手は相変わらずメットの中でモチモチになってますね。 <Ducat
続きを読む日本時間18時半よりイタリアで行われたDucatiのチーム体制発表において、アンドレア・ドヴィツィオーゾ選手とホルへ・ロレンソ選手が今シーズン操縦することになるデスモセディチGPが披露されました。特徴
続きを読む日本時間の18時30分から生放送されているDucatiの2018年のMotoGPチームローンチですが、2018年のデスモセディチのカラーリングに関しては、グレーが加わったことで2017年の赤白の精悍な
続きを読むリエゾン87km、SS区間は498kmという過酷なステージとなったダカールラリー2018のステージ8を征したのはKTMのアントワン・メオでした。なお、ステージ9は豪雨の為にキャンセルとなっています。
続きを読むステージ7はリエゾン302km、SS区間425kmで争われました。ホンダのホアン・バレダが転倒にも関わらず優勝し、ヤマハのエイドリアン・ヴァン・ベヴェレンが2位となりました。 ホアン・バレダ 「良い走
続きを読む昨年12月1日より、MotoGPクラスに2016年からタイヤを供給しているミシュランタイヤに、「MotoGPタイヤに関する質問をしてみよう」というキャンペーン企画をお届けしておりました。この中で多くの
続きを読むダカールラリー2018のステージ6のダイジェスト映像をお届けします。最後のマディーセクションで引き離しにかかったと語るとおり、後半はかなりタフなコンディションのステージであったことが伺えます。
続きを読むBMWモトラッドは2017年の販売台数として、2016年の販売台数を僅かに下回る13,546台を記録しました。とは言え、世界市場では冷え込んでいると言われる2輪市場にあっては善戦をしているとBMW自身
続きを読むDucatiが発表した2017年の業績発表によると、販売台数は2016年の記録を超えて55,871台となったとのこと。2018年はV4パニガーレの発売もありますし、将来的にはスクーターも登場するのでは
続きを読むKTMの2017年の販売台数は2016年と比較して17%増となる239,000台となりました。これは7年連続での成長とのこと。KTMは、今後フューエルインジェクション化された2ストロークエンジンエンジ
続きを読むバイクライフの生涯パートナー」をビジョンに掲げ、事業を展開する株式会社バイク王&カンパニー(代表取締役社長執行役員:石川秋彦、本社:東京都港区、証券コード:3377、以下「当社」)は、2018年1月2
続きを読む「YZF-R1」「YZF-R1M」「YZF-R6」の2018年モデル取り扱い決定!!新型YZF-R1/R6はなにが変わる!?走行性能がさらに進化「YZF-R1」「YZF-R1M」 YZF-R1/R
続きを読むビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、本日より、BMW Motorradが販売する全ての二輪車モデルを対象に、新車保証期間を従来の2年から3年に延長する。
続きを読む2018年はFIM MotoGP世界選手権に参戦する全クラスのライダーがエアバッグシステムを搭載したレザースーツを装着することが必須となりました。これは全ての走行において装着が義務化されるもので、トラ
続きを読むダカールラリー2018において、ペルーを走る最後のステージとなったステージ6では、KTMのアントワン・メオ選手が優勝しました。なお、現在の総合首位となっているのは、ホンダのケビン・ベナバイズ選手です。
続きを読む砂丘を走る最後のステージとなったダカールラリーのステージ5のダイジェスト映像をお届けします。ふかふかの砂で多くのライダーが苦戦する様子が映し出されています。なお、ステージ優勝をしたのはホンダのホアン・
続きを読むカワサキがアメリカ市場向けにリリースしたビデオの中にJ Conceptという3輪(前2輪)のコンセプトバイクが登場しています。この車両はカワサキが進めるバイクに人工知能(AI)を搭載したバイクの延長線
続きを読むリエゾン508km、SS区間266kmのステージ5で優勝したのは、ホンダのホアン・バレダでした。バレダはこれで総合順位も4位となっています。 ダカールラリーのステージ5において、モンスターエナジー・ホ
続きを読む2018年シーズン開幕前に、今シーズンのMotoGPの見どころを解説しています。その7としては、2017年に惨憺たるシーズンを送ったスズキの2018年シーズンについてです。 優遇処置が適用されるスズキ
続きを読む多くの選手がナビゲーションに苦戦したというステージ4。砂浜のスタートから、岩と砂が入り交じった厳しい地形の中のレースとなりました。一番の話題は優勝候補のサム・サンダーランド選手が転倒による怪我でリタイ
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