リエゾン114km、SS区間330kmで争われたダカールラリー2018のステージ4で優勝したのは、ヤマハのエイドリアン・ヴァン・ベヴェレン選手。ダカールラリー2018で、ヤマハのライダーがステージ優勝
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リエゾン114km、SS区間330kmで争われたダカールラリー2018のステージ4で優勝したのは、ヤマハのエイドリアン・ヴァン・ベヴェレン選手。ダカールラリー2018で、ヤマハのライダーがステージ優勝
続きを読むステージ1とステージ3で優勝したサム・サンダーランドですが、ステージ4の転倒で背中を痛め、残念ながらリタイアとなりました。やはりダカールラリーは何が起こるかわかりません。 ステージ1とステージ3でステ
続きを読むダカールラリー2018のステージ3のダイジェスト映像が公開されています。ステージ3はステージ2に引き続き長い砂丘の中のステージとなりました。現時点ではKTMとホンダがトップ争いを演じていると言えるでし
続きを読むYoutube上でステージ2のハイライト映像がダカールの公式チャンネルよりリリースされています。この広大な砂丘を猛スピードで駆け抜けていくわけですから、本当に凄いステージです。
続きを読む今までの中で最も長いSS区間であったダカールラリー2018のステージ3は、リエゾン208km、SS区間296kmで争われました。ステージ2で総合首位に立ったのはKTMのサム・サンダーランド。ステージ2
続きを読むダカールラリー2018のステージ2はリエゾン11km、SS区間が267kmのステージです。このステージではモンスターエナジー・ホンダチームのホアン・バレダが総合首位となりました。なお、ホンダはステージ
続きを読む2018年シーズンの開幕前に、2018年のシーズンの見どころを解説しています。その6としては、2017年も大きな話題となった、各メーカーのエアロダイナミクスフェアリングに関してです。 2018年の各メ
続きを読む1月6日から開催された2018年のダカールラリーのステージ1を征したのは、2017年に総合優勝を果たしたKTMのサム・サンダーランドでした。ステージ1のSS区間はLIMA – PISCO間
続きを読む2018年シーズンの開幕前に、今シーズンのMotoGPの見どころを解説しています。その5としては、2017年シーズンに最終戦までマルケス選手とタイトル争いを繰り広げたDucatiのアンドレア・ドヴィツ
続きを読む2018年のシーズン開幕前に、2018年のMotoGPの見どころをお届けしています。その4としてお届けするのは、今年は移籍後2年目となるDucatiでの成功が絶対条件であるホルへ・ロレンソ選手について
続きを読む2018年1月6日~14日まで全国のドゥカティジャパンネットワーク店にてNew Year Fair 2018開催! 期間中ご来場者には、2018年モデルポスターカタログをもれなくプレゼント!! ぜひ新
続きを読む今シーズン開幕前に2018年シーズンのMotoGPの見どころをご紹介しています。その3としては、2018年末でヤマハとの契約が終了となるロッシ選手の去就に関する話題です。 2018年の開幕段階では大き
続きを読む2018年のシーズン開幕前に、2018年のMotoGPの見どころをお届けしています。その2としては、2018年シーズンも2017年に引き続きタイトル獲得最有力候補であるマルケス選手についてお届けします
続きを読む2018年シーズン開幕まではまだ時間がありますが、これから数回に渡って2018年のMotoGPの見どころを解説していきます。 モビスターヤマハは再びトップレベルの戦いが出来るのか? 2017年シーズン
続きを読む2017年シーズンは怪我からスタート、アメリカGPでは再び怪我によって戦線離脱となったリンス選手ですが、シーズン後半には2018年への期待を持たせてくれる走りを見せてくれました。今年こそはトップ5、そ
続きを読むさて、2018年1本目の記事はスズキのアンドレア・イアンノーネ選手の2018年への抱負をお届けします。2017年中は中々結果が出ず、仕事の仕方についてもケヴィン・シュワンツ御大からの直接的な批判なども
続きを読む来年1月6日〜20日にかけて開催されるダカールラリー2018において、KTMは2輪部門で17度目となる優勝を狙います。今回は新型車両の投入もあり、素晴らしい結果が期待出来ると言えます。 素晴らしいレー
続きを読むヤマハ発動機株式会社は、水冷・直列2気筒320cm3エンジンを搭載する「MT-03」および、水冷・直列2気筒249cm3エンジンを搭載する「MT-25」のカラーリングとグラフィックを変更し、2018年
続きを読む株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:寺西 猛)は、2018年ニューモデル「Ninja 400」「Ninja 400 KRT Edition」を2018年2月1日(木
続きを読む株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:寺西 猛)は、2018年ニューモデル「Ninja 250」「Ninja 250 KRT Edition」を2018年2月1日(木
続きを読むヤマハ発動機は12月26日、ウェブサイト内で、ペーパークラフト最新作『超精密ペーパークラフト:YA-1』を公開しました。 https://global.yamaha-motor.com/jp/show
続きを読むマルク・マルケス選手のロングインタビューをお届けします。将来的にどのチーム、メーカーで走ることになるかは心の声に従うということですが、現時点でマルケス選手の事を実に大切にしているホンダ以外でマルケス選
続きを読む宮城県2店舗目の2りんかんが2月9日(金)オープン! オートバイ用品専門店「2りんかん」を展開する株式会社ドライバースタンドは、宮城県仙台市にライダーズスタンド仙台泉2りんかんを2018年2月9日(金
続きを読むPISTA GP R “20 YEARS” リミテッドエディションがAGVより発売されます。これはロッシ選手の世界戦デビューとなった1996年3月31日の、開幕戦マレーシアGPの125ccクラスの決勝
続きを読むヤマハ発動機株式会社のインド子会社India Yamaha Motor Private Limitedが生産・販売するモーターサイクル「FZ25」が、インドの産業界団体が主催するデザイン賞「CII
続きを読む2017年12月21日(木)~25日(月) ※23日(土)・24日(日)は電子ピアノライブを開催 東京モーターショーで好評を博した「Honda ロボキャス Concept」がトナカイに姿を変えて、クリ
続きを読む2018年3月にPS4、XBOX ONE対応のソフトとして「TT ISLE OF MAN RIDE ON THE EDGE」が発売される予定です。現在精力的に開発が進められているようですが、映像で見る
続きを読むモビスターヤマハから可愛いクリスマスのグリーティングカードが届きました。2018年はモビスターヤマハにとってどのようなシーズンとなるでしょうか。
続きを読む株式会社カワサキモータースジャパンが運営しておりますユーザークラブ“KAZE”が2018年に創立30周年を迎えます。また永年に亘りお客様からご愛顧をいただいております、カワサキコーヒーブレイクミーティ
続きを読むヤマハ発動機株式会社のモーターサイクル「MT-10」「MT-09」「MT-07」におけるカラーデザインが、一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)が主催するカラーデザインコンテスト「オートカラーアウォ
続きを読むバルセロナで開催されていたSuperprestigio2017で優勝したのは初出場のアメリカ人ライダーのJD・ビーチ選手でした。また2位にもアメリカ人ライダーのブライアー・バウマンが入り、アメリカ人1
続きを読むスズキは今年1年間における新型GSX-R1000のレースにおける活躍をまとめたビデオのパート2をリリースしました。パート2はMoto Americaでの年間ランキング1位、2位に関する内容、ブリティッ
続きを読む現在冬休みを楽しんでいるビニャーレス選手は、ヤマハのイベントで南アフリカを訪れました。YZF-R1で地元のレーサー、一般ライダー達と共にキャラミでの走行を楽しんだとのこと。 モビスターヤマハMotoG
続きを読む仕向地:E.U. MotoMap参考小売価格¥1,868,400 (本体価格¥1,730,000、消費税8% ¥138,400) ●価格は消費税8%にもとづく価格です。 ●記載の価格はすべて参考価格で
続きを読む仕向地:E.U. MotoMap参考小売価格¥2,192,400 (本体価格¥2,030,000、消費税8% ¥162,400) ●価格は消費税8%にもとづく価格です。 ●記載の価格はすべて参考価格で
続きを読むスズキは今年1年間における新型GSX-R1000のレースにおける活躍をまとめたビデオをリリースしました。ビデオはパート1とパート2から成っており、パート1はデビューイヤーに世界一カ国なレースと言われる
続きを読むモータースポーツ特別展示:12月11日(月)~20日(水) スペシャルトークショー:12月16日(土) 11:00~13:00(予定) ウエルカムプラザ青山では、今シーズンHondaのモータースポーツ
続きを読む株式会社ナップスは、国内20店舗目、神奈川では7店舗目となるバイク用品専門店「ナップス座間店」を、2017年12月15日(金)にオープンいたします。 オートバイ用品の小売・開発を行う株式会社ナップス(
続きを読むPramac Racingがヘレステストの際にペトルッチ選手のバイクのアンダーカウルにカメラを取り付けているのが若干話題になっていましたが、Pramac Racingがその映像をFacebookで公開
続きを読むヤマハ発動機株式会社は、フロント二輪※1のオートマチックコミューター「TRICITY(トリシティ)125」およびABS装備の「TRICITY125 ABS」について、新たに水冷4ストローク・124cm
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