MotoGPの2017年シーズンから、ライダー達の表情をまとめた写真ギャラリーをお届けします。第一弾はLCRホンダから参戦しているカル・クラッチロー選手。この人はプレスカンファレンスなどでも、他の選手
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MotoGPの2017年シーズンから、ライダー達の表情をまとめた写真ギャラリーをお届けします。第一弾はLCRホンダから参戦しているカル・クラッチロー選手。この人はプレスカンファレンスなどでも、他の選手
続きを読む2017 11/18(SAT) – 12/17(SUN) 11月18日(土)~12月17日(日)の期間、ドゥカティを応援してくださったお客様へ感謝の意を込めて、全国のドゥカティジャパンネッ
続きを読むスタッフも含め、初日は10名以上がウイルス性胃腸炎となったスズキファクトリーは貴重なバレンシアテストの1日目を無駄にしました。冬季のエンジン選択が原因で大きく苦しんだ2017年に引き続き、2018年シ
続きを読むバレンシアテスト2日目の結果です。昨日のテストは昨日の転倒で体を痛めたAsparの2人は参加せず、スズキにとっては胃腸炎でテスト出来なかった2人にとって貴重なテストとなりました。ホンダは引き続き201
続きを読む昨日は2016年シャーシに2017年エンジン、2018年エンジンを搭載してエンジンの比較テストをしていたロッシ選手。1月に行われるセパンテストではどうやら2016年の特性を取り入れた2018年シャーシ
続きを読む最終戦バレンシアGPのミシュランタイヤの決勝レースリリースとなります。今シーズンはシーズン前半に選手達から不満が多かったタイヤから一転して、ムジェロGPから新しいフロントタイヤを投入、これによって選手
続きを読むシーズン後半まで散々なシーズンだったスズキですが、2018年のスタートも2人揃って胃腸炎という形で幸先の良いスタートとはなりませんでした。特にエンジン開発に関しては2017年シーズンの不調の現況ですの
続きを読む2018年のテストと前後しますが、2017年バレンシアGPのギャラリーをお届けします。マルケス選手が投げた巨大なサイコロは6度目のタイトル獲得を祝ったもので、6が出るように細工が施したあったようです。
続きを読むMotoGPの2018年シーズンのバレンシアテスト初日の結果です。気温は18°、路面16°の中で各選手が走行を行ないました。実況を聞いている中で明らかになったのは、レプソルホンダはカーボンむき出しのマ
続きを読む2018年モデルのYZF-R1とYZF-R6がヨーロッパヤマハのHPにて発表になりました。プレストコーポレーションでは、これらのモデルについて、保安基準の適合性や技術面を確認し、取扱いの可否や仕向け地
続きを読むヤマハ発動機株式会社は、水冷・直列2気筒320cm3エンジンを搭載する「YZF-R3 ABS」および、水冷・直列2気筒249cm3エンジンを搭載する「YZF-R25 ABS」「YZF-R25」のカラー
続きを読む東京モーターショー出展モデルを展示 ~ヤマハコミュニケーションプラザ~ ヤマハ発動機の企業ミュージアム「ヤマハコミュニケーションプラザ」では、11月10日から12月25日まで、東京モーターショーに参考
続きを読むヤマハ発動機は11月8日、ウェブサイト内で、今年末に公開する超精密ペーパークラフト「YA-1」の予告ページ第二弾を公開しました。 https://global.yamaha-motor.com/jp/
続きを読むドゥカティ・パニガーレV4が、EICMA(ミラノ国際モーターサイクルショー)2017で、「世界で最も美しいバイク」アワードを受賞しました。数多くのニューモデルが発表され、混戦が予想される中、イタリアの
続きを読む株式会社ホンダ・レーシング(以下 HRC)は、合志技研工業株式会社(GOSHI)、(本社:熊本県合志市、代表取締役社長:松原美樹、https://www.goshigiken.com/)と2018年度
続きを読む株式会社ホンダ・レーシング(以下HRC)のテクニカルスポンサーである新電元工業株式会社(以下新電元)は、パワーエレクトロニクスの分野で国内外に事業展開しており、国内での事業基盤をより強固にするとともに
続きを読む2017 FIM※ロードレース世界選手権の最終戦バレンシアGP(11月12日決勝、スペイン バレンシアサーキット)において、レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)のマルク・マル
続きを読むシーズン終了に際して、Ducatiのジジ・ダッリーニャはチャンピオンシップの結果は残念だが、技術的には大きな進歩を遂げた素晴らしいシーズンだったと語ります。またロレンソ選手へのチームオーダーについても
続きを読むマルケス選手が前にいたために、あまり速く走ることが出来なかったというペドロサ選手。またフロントタイヤが滑ってしまいペースを上げられなかった様子。最後は逃げを図るザルコ選手を追い詰めて最終戦のホームGP
続きを読むマルケス選手がバトルを望まないように見えたことで、遂にMotoGPクラスでザルコ選手のバックフリップが見られるかと思いきや、最後にペドロサ選手の素晴らしい走りで来年までお預けとなりました。しかしシーズ
続きを読む今日は落ち着いた走りのマルケス選手を見ることになるのかと思いきや、やはり最後にはプッシュしてしまったと語るマルケス選手。ザルコ選手の後ろでペースが合わずに逆にリズムを崩したということで、本来ならば優勝
続きを読む最終戦バレンシアGPの決勝結果です。気温は25°、路面26°のドライコンディションのレースとなりました。この30周のレースでホールショットを奪ったのはペドロサ選手。マルケス選手はスタートで軽くウイリー
続きを読むバレンシアGPのウォームアップ結果です。路面14°の中、トップタイムを記録したのはマルケス選手。決勝に向けて盤石の体制と言えるでしょう。2位タイムはリンス選手、3位イアンノーネ選手、4位ドヴィツィオー
続きを読むドルナはイギリスGPの開催地として、シルバーストーンと契約を更新し2020年までシルバーストーンでイギリスGPが開催される運びとなりました。イギリスGPの開催地はドニントンパーク、サーキット・オブ・ウ
続きを読む11位で完走すればドヴィツィオーゾ選手が優勝してもチャンピオンシップ優勝となるマルケス選手。予選最後の転倒では珍しく怒っている姿を見せ、思わずフロントタイヤを蹴るようなジェスチャーを見せました。しかし
続きを読むまたしてもファクトリーヤマハ2台を従える形で、ヤマハトップとなったザルコ選手。来年のテック3のマシンが2017年型になるのか2018年型になるのかはわかりませんが、こういった結果を見せつけられると、ヤ
続きを読む最終戦で1列目を獲得したイアンノーネ選手。ただ、今回スズキが表彰台を獲得すると、来年のスズキのエンジン開発などに関する優遇処置がなくなってしまうので、チームオーダーで「表彰台は獲得するな」とか出ている
続きを読むさて、今シーズン最後の予選走行となったQ2の結果です。ポールポジションを獲得したのはマルケス選手。唯一29秒台を記録し、レースペースと合わせても優勝候補であると言えるでしょう。2位にザルコ選手、3位は
続きを読むバレンシアGPのQ1結果です。今週末大苦戦のビニャーレス選手はQ1から出走する形となりましたが、結果的にはQ2進出を逃すことになりました。1位を獲得したのはポル・エスパルガロ選手、2位アレイシ・エスパ
続きを読むバレンシアGPのFP4結果です。気温22°のドライセッションとなりました。路面25°のトップタイムはマルケス選手、2位ロレンソ選手、3位ペドロサ選手、4位ラバト選手、5位ドヴィツィオーゾ選手、6位ザル
続きを読むバレンシアGPのFP3結果です。1位となったのはマルケス選手、2位ザルコ選手、3位イアンノーネ選手、4位ロレンソ選手、5位リンス選手、6位はDucatiからワイルドカード参戦しているピッロ選手、7位ミ
続きを読むバレンシアGPのFP2はFP1に引き続きドライ、路面24°の中行われました。トップタイムを記録したのはバレンシアを得意としているロレンソ選手、2位ペドロサ選手、3位ドヴィツィオーゾ選手、4位ザルコ選手
続きを読む今週は結果発表などのお届けが遅くなっておりますが、バレンシアGPのFP1結果です。トップタイムはスズキのイアンノーネ選手。ブルノテスト以来調子を上げているようですが、結果としてちゃんとついて来ていると
続きを読むさていよいよ最終戦バレンシアです。最大の関心はマルケス選手がタイトルを獲得してしまうのか、それともドヴィツィオーゾ選手が優勝、マルケス選手が12位以下でドヴィツィオーゾ選手がチャンピオンシップ優勝を果
続きを読むカワサキはかねてから噂のあったH2ベースのスポーツツアラーとしてニンジャH2 SXを発表しました。H2発表から3年後の発表となり、エンジンは第2世代バランスドスーパーチャージドエンジンを採用しました。
続きを読むカワサキはEICMAで1970年台のZ1にインスパイアされたZ900RSに加えてZ900RSカフェを発表しました。低い位置にセットされたハンドルバー、カフェレーサーのフェアリングを装備、さらにスポーテ
続きを読むBMWのK1600 Grand AmericaはK1600Bから生まれたモデルで、素晴らしいパフォーマンスを誇る6気筒エンジンと長距離走行を楽にする素晴らしい装備が特徴。アメリカのハイウェイをクルージ
続きを読むBMWはEICMAで新型となるF750GSとF850GSを発表しました。F750GSは低いシート高、十分なパワーを望み、高いコストパフォーマンスを求めるライダーに向けてデザインされ、F850GSはさら
続きを読む新型BMW C400Xは都市交通の手段であるスクーターでもこれほどまでに楽しめるのだという事を証明するモデルとのことで、街中で走って十分に楽しめるスクーターを目指しているようです。350ccのエンジン
続きを読むヤマハはアドベンチャーセグメントの最新モデルとして2018年型 XT1200ZE スーパーテネレ・レイドエディションを発表しました。このモデルは大排気オフロードモデルの中でも最も信頼性が高く、扱いやす
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