ヤマハから2018年型のトレーサー900が登場しました。外観はより”ハイクオリティー”であることを目指してリファインされ、リアセクションのジオメトリー見直しなどによって、ツアラーとしてのポテンシャルも
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ヤマハから2018年型のトレーサー900が登場しました。外観はより”ハイクオリティー”であることを目指してリファインされ、リアセクションのジオメトリー見直しなどによって、ツアラーとしてのポテンシャルも
続きを読むヤマハはEICMAで新型となったMT-07を発表しました。ヤマハの中でも登場から僅か数年でベストセラーとなった大人気のモデルだけに力が入っています。ボディはさらに洗練されたデザインとなっていますが、ベ
続きを読むヤマハはEICMAにおいて新型となるMT-09SPを発表しました。このモデルはMT-10SP同様のスポーツパフォーマンスを向上させてバージョンとなります。オーリズンサスペンション、専用カラーリングなど
続きを読むヤマハ発動機株式会社は、847cm3水冷・直列3気筒エンジンを搭載するロードスポーツのLMW*1の新製品「NIKEN(ナイケン)」*2を11月9日からイタリア・ミラノで開催される「EICMA(国際モー
続きを読むムルティストラーダにアップグレードが施されました。1,262ccの新しいドゥカティ・テスタストレッタDVT(デスモドロミック・バリアブル・タイミング)、新しいシャシ、さらに進化したエレクトロニクスを搭
続きを読む米国の伝説的なヒルクライム・レースからインスピレーションを得たパイクス・ピーク・バージョンは、Multistrada1260 のスポーツキャラクターを前面に打ち出したモデルです。「雲に向かうレース」と
続きを読むスクランブラーに新しいモデルが加わって、「Land of Joy」の世界がさらに大きく豊かなものになりました。Ducati Scrambler 1100は、経験豊富なライダーの厳しい要求にも応える一方
続きを読む959 Panigale Corse は、数々の伝説を生み出してきたイタリアン・ツイン・シリンダーの頂点を極めたスポーツ・バージョンです。オーリンズ製前後サスペンション、型式認証を取得したアクラポビッ
続きを読むPanigale V4。オールイタリアン・パフォーマンスとエモーションの新たな「シンフォニー」として登場するこのモーターサイクルから、ドゥカティの新しい時代の幕開けです。Panigale V4 は、4
続きを読む日本時間の朝5時より生放送でストリーミングもされていたDucatiワールド・プレミアですが、皆さんもご覧になったでしょうか?管理人も朝から見ておりましたが、パニガーレV4は思ったよりも現行パニガーレと
続きを読むNortonはNorton Commando 961 Californiaを発表しましたが、これは現行のCommando 961 MKⅡシリーズに小変更を加えたモデルのようです。まず目につくのはハンド
続きを読むDucatiの2018年モデルが発表されるドゥカティ・ワールド・プレミア2018が開催されます。日時は現地時間で11月5日午後9時となり、日本時間では11月6日午前5時となります。会場では既に2018
続きを読むBMWはEICMAでどのようなバイクを発表するのかというティーザービデオをYoutubeで公開しています。ビデオからはGSモデルであること、恐らくミドルクラスのバイクであろうことなどが伺えます。ただ、
続きを読むバイクライフの楽しさやバイク市場の動向を、広く社会に発信することを目的に活動を行う『バイク王 バイクライフ研究所』(所在地: 東京都港区、所長: 澤篤史)は、2017年10月31日(火)よりバイク好き
続きを読む株式会社ナップスは、2017年11月1日(水)より総合オンラインストアAmazon.co.jpにて、全国のナップス店舗で利用できる「オートバイ車検」の販売を開始いたしました。 オートバイ用品の小売・
続きを読む日本から続く3連線の最後の戦いとなったマレーシアGPはウェットコンディションとなりました。厳しいコンディションでドヴィツィオーゾ選手にとっては負けられない戦いとなりましたが、落ち着いたレース展開で見事
続きを読む10月28,29日にYSP大阪東で開催予定でしたプレスト試乗車キャラバンですが、台風22号に伴い悪天候が予想されますため、11月4,5日に延期とさせていただきます。 試乗を予定しているモデルはXV19
続きを読むロレンソ選手がレースをリードしている最中にチームからマップ切り替えの指示が出ていましたが、ロレンソ選手はそのメッセージは見ておらず、とにかく雨の中の走行に集中していたと語ります。また、ああいった状況で
続きを読むさて、最終戦バレンシアまでチャンピオンシップ優勝の可能性を繋いだドヴィツィオーゾ選手ですが、実際にドヴィツィオーゾ選手がチャンピオンシップ優勝出来るシナリオはどんなものなのでしょうか? ドヴィツィオー
続きを読む今日は優勝が絶対条件という中、見事な走りで優勝したドヴィツィオーゾ選手。ロレンソ選手のミスに助けられたとは言え、終始安定したペースで素晴らしいレース運びでした。マルケス選手との差は21ポイントあるため
続きを読む一時はそのまま優勝してしまうのかと思われたロレンソ選手ですが、最終コーナーであわや転倒というミスをしてドヴィツィオーゾ選手に抜かれた事で2位となりました。本人としてもDucati初優勝を果たしたいとこ
続きを読むMotoGPクラス2度目の表彰台獲得となったザルコ選手。今まで予選で速さを発揮してもレースディスタンスで速さを発揮出来ないレースが続いてきましたが、今回はソフトタイヤを最後までなんとか保たせる事が出来
続きを読むマレーシアGP決勝結果です。ドライコンディションのレースを望むライダー達が多い中、ウェットコンディションでのレースとなりました。ホールショットを奪ったのは3列目からスタートしたマルケス選手。しかしマル
続きを読むMotoGPクラスのウォームアップ走行結果です。今のところコンディションはドライで、現在のMoto3クラス決勝もドライコンディションでのレースとなっています。1位となったのはドヴィツィオーゾ選手、2位
続きを読むポールポジションを獲得したペドロサ選手は、普段ポールポジションを何度も獲得することはないので嬉しいと語ります。ウェットコンディションでは苦戦している様子なので、明日もドライのレースとなることを期待して
続きを読むこれで日本から続く3連戦で3連続のフロントロー獲得となったザルコ選手。ミディアムタイヤで優勝出来るペースはあると考えているようですが、後はスタート位置を活かせる抜群のスタートが出来るかどうかも重要にな
続きを読むここでマルケス選手に勝たねば後がないドヴィツィオーゾ選手は予選3位を獲得しました。チームメイトのロレンソ選手が最後に6位を獲得したこともあり、これでマルケス選手は3列目からのスタートとなりました。明日
続きを読む路面47℃となったマレーシアGPのQ2結果です。目まぐるしく順位が入れ替わる中で、ポールポジションを獲得したのは、バルセロナ以来初となるポールポジション獲得となったペドロサ選手。2位にはこの3連戦で全
続きを読むマレーシアGPのQ1は気温34℃、路面45℃まで気温が上がりました。1位タイムを獲得したのはリンス選手、2位ポル・エスパルガロ選手となり、この2人がQ2に進出します。3位にペトルッチ選手、4位レディン
続きを読むマレーシアGPのFP4結果です。路面は引き続きドライの中、トップタイムはマルケス選手、2位ドヴィツィオーゾ選手、3位リンス選手、4位ザルコ選手、5位ペドロサ選手、6位ロレンソ選手、7位ミラー選手、8位
続きを読むマレーシアGPのFP1からFP3の総合結果です。この中で上位10名がQ2に進出、残りのライダー達はQ1からQ2進出枠2つを争う形になります。 総合トップとなったのはFP3で59秒台を記録したロッシ選手
続きを読むセパン・インターナショナル・サーキットで行われているマレーシアGPのFP3結果です。気温33℃、路面36℃のドライコンディションという中で、トップタイムは唯一2分を切り59秒台を記録したロッシ選手。2
続きを読むマレーシアGPのFP2結果となります。FP2は路面コンディションはウェット、気温25℃、路面27℃というコンディションとなりました。トップタイムを獲得したのはFP1と同様にドヴィツィオーゾ選手、2位マ
続きを読むセッション序盤は雨が少しぱらついていましたが、ドライコンディション、気温28℃、路面30℃というコンディションでマレーシアGPのFP1が行われました。トップタイムはタイトル争いの望みをつなぎたいドヴィ
続きを読むロッシ選手は木曜プレスカンファレンスの中で、レースウィークの中で父グラツィアーノ、母のステファニアさんと電話などで話す事があると明かしますが、お母さんからのアドバイスのほうが多いのだとか。実際どんな会
続きを読むマレーシアGPの木曜プレスカンファレンスにおいて、ザルコ選手がマルケス選手とロッシ選手のどちらがオーバーテイクしにくいのか?という質問に関して回答しています。ロッシ選手の場合は、オーストラリアGPの最
続きを読む今週末を入れてあと残り2戦となった今シーズンのMotoGP。今週末のセパンは高温多湿、さらに日本、フィリップアイランドに引き続き雨の可能性も非常に高いトラックです。最近路面の再舗装が行われていますが、
続きを読むフィリップアイランドで良いところが無かったロレンソ選手はオーストラリアGPで15位と下位に沈みました。トップスピードを活かせるロングストレート、強力なブレーキングゾーンなど、Ducatiの特性を活かせ
続きを読むドヴィツィオーゾ選手は残り2戦でマルケス選手とのポイント差が33ポイントですから、セパンにおけるレース終了時点で、マルケス選手との差が25ポイント以上だと最終戦を待たずにマルケス選手のチャンピオンシッ
続きを読むビニャーレス選手と共にオーストラリアでは久々に良い走りが出来たロッシ選手。右足の方も状態はほぼ問題ないレベルにまで回復しているようです。連続表彰台を見ることが出来るでしょうか。 バレンティーノ・ロッシ
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