オーストラリアGPのFP2結果です。セッションは引き続きドライで気温15°。路面29°というコンディションとなりました。トップタイムはアプリリアのアレイシ・エスパルガロ選手が記録。FP2の早い段階で記
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オーストラリアGPのFP2結果です。セッションは引き続きドライで気温15°。路面29°というコンディションとなりました。トップタイムはアプリリアのアレイシ・エスパルガロ選手が記録。FP2の早い段階で記
続きを読むオーストラリアGPのFP1結果です。気温16°、路面温度は27°のドライコンディションとなります。なお、週末は日曜の降水確率が30%程度となっています。トップタイムはマルケス選手、2位ザルコ選手、3番
続きを読むFIMがMotoGPの2018年シーズンと2019年シーズンに関して、テクニカルレギュレーションとテストに関するレギュレーションを発表しました。大きな変更点としては、2018年から特定のチームがレース
続きを読むカレンダー上でもフィリップアイランドは気に入っているトラックだと語るリンス選手。新型フェアリングの投入、雨のレースとなったもてぎに続いて、ドライでも良い結果を得ることが出来るかどうかに注目が集まります
続きを読むスズキファンにとっても先週の日本GPは、久しぶりにスズキのバイクを上位で見る事が出来た嬉しいレースとなりました。イアンノーネ選手自体もこれの結果で希望を得たようですが、同様のパフォーマンスを残り3戦で
続きを読むもてぎではレースを序盤から引っ張ろうとするも上手く行かなかったロレンソ選手。ザルコ選手に抜かれた後に再び6位にまで浮上しましたが、今週はこのフラストレーションを晴らすことが出来るでしょうか。 ホルへ・
続きを読むもてぎではマルケス選手との激闘の末に優勝を勝ち取ったドヴィツィオーゾ選手ですが、フィリップアイランドはDucatiにあまり合っていないと語ります。とは言え、データ通りに行かないのが今年のレースの特徴で
続きを読む日本GPではタイヤのグリップに苦しみ転倒となったロッシ選手。怪我が悪化しなかったようなのは幸いですが、オーストラリアGPではトラブルフリーの週末となるでしょうか。 バレンティーノ・ロッシ 「複雑なレー
続きを読むシーズン開幕前の速さ、開幕から連勝した速さを発揮出来ていないビニャーレス選手は、もてぎでは予想されていたようにレインコンディションで苦戦。大量のポイントを失う形となりました。テストではスピードを発揮し
続きを読むスペシャルヘルメットで日本GPに挑んだペドロサ選手ですが、厳しい週末となってしまいました。あまり好きではないと語るフィリップアイランドでどのようなレースが出来るでしょうか。 ダニ・ペドロサ 日本はウェ
続きを読むドヴィツィオーゾ選手と11ポイント差で今週末のオーストラリアGPを迎えるマルケス選手。ここで再びポイントを開く事が出来るのか、もしくはさらに差が縮まってしまうのか?もてぎ同様にチャンピオンシップ争いに
続きを読む雨の中行われた日本GPの写真ギャラリーをお届けします。チャンピオンシップ争いをする2人が最終コーナーまでバトルを展開するという素晴らしいレースとなった日本GP。来年も今から楽しみですね。 (Photo
続きを読むDucatiが2018年の新型モデルとしてDucatiモンスター821を発表しました。これは今後登場する4台の新型モデルに先駆けて発表されたモデルだということです。 2017年10月16日にDucat
続きを読む雨の練習走行では、FP1からFP3の総合タイムでヤマハファクトリーライダーのビニャーレス選手に続く15位となり、そのスピードと存分を見せつけた野左根選手。FP4で転倒したことで右手を骨折、骨折したまま
続きを読むMotoGPもいよいよ日本GPが終わり、残りはオーストラリア、マレーシア、バレンシアの3戦となります。さて日本GP終了後のポイントスタンディングとなります。 チャンピオンシップはドヴィツィオーゾ選手が
続きを読むヤマハ発動機株式会社は、「バイクとの新しいライフスタイルを創造する」をテーマとしたハッカソン「BIKE_A_THON(バイカソン)-Bike Life Hackathon-」を、11月11日(土)・1
続きを読むヤマハ発動機株式会社は、小柄な女性にも扱いやすく、スリムでスタイリッシュなボディが特徴の125ccスクーターの新製品「MIO S」(ミオS)を2017年10月からインドネシアで発売します。 「MIO
続きを読む日本GPではアラゴンの6位に続いて7位を獲得したアレイシ・エスパルガロ選手。週末の結果を考えるともう少し良い結果が獲得出来たはずと悔しさをにじませます。しかし、シーズン後半にかけてマシンの戦闘力が確実
続きを読むMICHELIN Power Rainタイヤはアンドレア・ドヴィツィオーゾとマルク・マルケスに、日本GPのもてぎにおける素晴らしいパフォーマンスを提供し、エキサイティングなラストラップの戦いの末にドヴ
続きを読むイアンノーネ選手同様にポジティブな週末となったリンス選手。しかし15位まで順位を落としてからの追い上げは実に見事でした。この調子で残り3戦良い走りを期待したいところです。 日本GP5位 アレックス・リ
続きを読む今年に関しては既に諦めの境地だったスズキファンも多いのではないでしょうか?しかし、ここ日本GPで遂に巧妙の光が見えたと言えるかもしれません。これが雨によるものなのか、新型の”顎髭”フェアリングによるも
続きを読む福島県石川郡浅川町に拠点を置く株式会社エヌ・ティー・エス(以下、NTS)は、FIM世界選手権グランプリMoto2チームのRWレーシングと2018年以降、共同体制で同選手権に参戦することを目的とした協議
続きを読む日本GPのプレスカンファレンスから、ペトルッチ選手のコメントの抜粋です。今回のレースではエクストラソフトタイヤを履くというギャンブルを冒し、「初優勝出来るか?」と思ったとのことですが、常に問題である2
続きを読むマルケス選手と白熱のバトルを制したドヴィツィオーゾ選手。序盤はタイヤを温存しつつ、チャンスがあるところでDucatiと自分の強みをしっかりと理解したオーバーテイク、マルケス選手の動きをオーストリア同様
続きを読む誰もが思っていたとおり、一旦ドヴィツィオーゾ選手に抜かれても簡単に諦めるマルケス選手ではありませんでした。最終ラップのターン8のミスで転倒しなかったのも凄いですが、最終コーナーの思い切った突っ込みも見
続きを読むエクストラソフトタイヤを履くというギャンブルを試したペトルッチ選手でしたが、やはりタイヤが最後まで保たずに3位となりました。またしてもMotoGP初優勝はおあずけとなりましたが、難しいコンディションで
続きを読む日本GPの決勝結果です。今回は雨のレースながら、歴史に残る1戦になったと言える、見ごたえのあるレースでした。レース開始前はペトルッチ選手、ペドロサ選手、KTMの2台、バウティスタ選手、アブラハム選手が
続きを読むMotoGPクラスのウォームアップ結果です。今日はMoto3クラスのオイル漏れによりセッション開始が大幅に遅れました。トップタイムを獲得したのはマルケス選手、2位アレイシ・エスパルガロ選手、3位リンス
続きを読む練習走行で良いペースで走っていた野左根選手ですが、FP4で激しい転倒をした影響で右手に軽い骨折がある状態とのこと。しかし決勝レースには出場する予定とのことです。 野左根航汰 「今朝の練習走行ではタイヤ
続きを読むヤマハ発動機株式会社は、10月27日(金)~11月5日(日)の期間(27日はプレビューデー)、東京ビッグサイトで開催される「第45回東京モーターショー2017」(主催:一般社団法人日本自動車工業会)
続きを読むこのようなコンディションは得意だと語るザルコ選手は、これでMotoGPクラスのポールポジション獲得は2度目となります。日本人ファンも待ちわびている、ザルコ選手のMotoGPクラスでは初のバク転を、日本
続きを読むバイクのリアエンドに問題があるとしながらも、予選で2位を獲得したペトルッチ選手。明日のレースまでにこの問題を解決することが出来れば、雨を得意としているわけですので、明日のレースも期待出来そうです。 Q
続きを読む大きなミスをしながらも、1位タイムを獲得していた時点でスリックを履くというギャンブルをしたマルケス選手。結果的にはこれが仇となりポールポジションを逃しましたが、明日のレースに向けてフラッグtoフラッグ
続きを読むQ2は各選手の素晴らしい走りが見られました。大きな驚きはロッシ選手がスリックで出走したことですが、このギャンブルは当たらずロッシ選手は12位となりました。その時点で1位ポジションを獲得していたマルケス
続きを読む日本GPのQ1結果です。チャンピオンシップ争いがかかるビニャーレス選手がQ2に進出出来るかに注目が集まりましたが、Q2に進出したのはKTMの2台。1位ポル・エスパルガロ、2位スミス選手でした。3位にバ
続きを読む練習走行FP1からFP3の総合結果です。総合トップタイムはドヴィツィオーゾ選手、2位マルケス選手、3位アレイシ・エスパルガロ選手、4位ロレンソ選手、5位ロッシ選手、6位ザルコ選手、7位イアンノーネ選手
続きを読む日本GPのFP3結果です。トップタイムを獲得したのはマルク・マルケス選手、2位には最後にエクストラソフトタイヤを履いて出走したロッシ選手、3位はヘルメットに大きなスズキマーク、「やるっきゃない!」が描
続きを読むもてぎで行われている日本GPのFP2結果です。コンディションは引き続きレインコンディションとなり、気温15℃、路面17℃となりました。FP1はマルケス選手が圧倒的なタイムで1位を獲得しましたが、FP2
続きを読むもてぎで行われた日本GPのFP1結果です。気温14℃、路面16℃のウェットコンディションのセッションとなりました。1位タイムを獲得したのはマルク・マルケス選手、2位アレイシ・エスパルガロ選手、3位スコ
続きを読むフォルガー選手は、実はここ数戦体調が優れなかったとのことで、以前患っていたEBウイルス感染症が再発した可能性があるためドイツに緊急帰国となりました。オーストラリアの出場も絶望的とされていますが、今週末
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