他のMotoGPクラスのライダー達と比較すると、相変わらずふわふわしたコメントのリンス選手ですが、このところ着実に結果はついてきています。とは言え、シーズン前半の欠場による影響でバイクにそこまで適応出
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他のMotoGPクラスのライダー達と比較すると、相変わらずふわふわしたコメントのリンス選手ですが、このところ着実に結果はついてきています。とは言え、シーズン前半の欠場による影響でバイクにそこまで適応出
続きを読む今シーズン残り4戦の中で、ポジティブなレースが出来るのか、来シーズンに繋がる方向性を見つけ出す事が出来るのかなど、多くの課題があるスズキですが、エースライダーであるイアンノーネ選手には、スズキのホーム
続きを読むさて、今シーズンも残すところあと4戦。日本から続く3連戦を終えると、後は一気に最終戦バレンシア〜バレンシアテストが始まり、2018年シーズンへと繋がっていきます。チャンピオンシップの行方に関しても、今
続きを読む過去のもてぎでの優勝数、そしてDucatiともてぎの相性を考えても、今シーズン残りの4戦でロレンソ選手がDucatiで優勝出来る可能性が最も高いのは今週末の日本GPだと言えるでしょう。天気予報は雨とい
続きを読むアラゴンでマルケス選手に差をつけられたドヴィツィオーゾ選手にとって、日本GPでポイント差を詰めていくことは非常に重要です。Ducatiのキャラクターに良く合うもてぎだけに、優勝争いが期待されます。 ア
続きを読む残り4戦の中で勝利を重ねて行かないと、そろそろタイトル争いが難しくなっていくであろうビニャーレス選手。日本GPはわかりませんが、プレシーズンテストではオーストラリア、マレーシアで圧倒的なスピードを見せ
続きを読む右足の怪我からまだ完全に回復していないロッシ選手ですが、今週末の日本GPではどのような活躍を見せてくれるのか楽しみです。とは言えまだまだ無理は禁物ですので、気をつけながら走行して欲しいですね バレンテ
続きを読むスローコーナーの連続がMotoGPバイクにクーリングの暇を与えない日本グランプリ 2017年世界選手権15戦目となるMotoGP日本グランプリが、フォーミュラ1から1週間後の10月13日から15日にか
続きを読むKTMが2018年のチーム体制について発表を行ないました。これによると、ポル・エスパルガロ選手、ブラッドリー・スミス選手がファクトリーライダーとして継続。テストライダーのミカ・カリオ選手も合わせて継続
続きを読むビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、BMW Motorradのブランドを象徴するオフロード・スタイルを持ち、普通自動二輪車免許で運転可能な排気量サイズの
続きを読むペドロサ選手の活躍を望んでいる日本ファンは多いと思いますが、ペドロサ選手自身も、今年こそは日本GPで良いレースを披露したいという気持ちが強いようです。 ダニ・ペドロサ 「ホンダのホームサーキットである
続きを読むフォルガー選手はザクセンリンクで獲得した2位表彰台以来、目立った活躍がありません。ザルコ選手同様にもてぎに関してはファクトリーチームのデータを活用して良い結果を残す事が出来るでしょうか。 ジョナス・フ
続きを読む昨シーズンもてぎでチャンピオンシップ優勝を決めたマルケス選手は、今年はドヴィツィオーゾ選手、ビニャーレス選手を従えた状態で日本GPに挑みます。ここでさらにポイント差を広げる事が出来るのか、それともさら
続きを読む世界で250台限定モデルとして、MV Agustaから2018年式のF4 RCが登場しました。まさにWSBKマシンそのままのスペック、装備でありながら、動く宝石と言われる圧倒的な美しさも健在です。 M
続きを読むヘルメットにライジングサンを掲げるほどの日本好きであるザルコ選手にとって、日本GP、MotoGPクラスで表彰台を獲得するというのは非常に大きな意味があるでしょう。素晴らしい結果を期待せずにはいられませ
続きを読むスティーブン ・ オデンダール選手、 レース1で2位表彰台。尾野選手、 レース2で3位表彰台まで 1.2秒届かずも猛烈プッシュ。 2017 年 10 月 8 日 (日曜日)、 FIM CEV Reps
続きを読む2017年10月15日(日) 全クラス決勝レース中継 放送開始10:45~ ※開始時間はレーススケジュールにより変更する場合があります。 Hondaウエルカムプラザ青山では、ツインリンクもてぎにて1
続きを読むHondaウエルカムプラザ青山では、ツインリンクもてぎにて10月15日(日)に開催される「2017 FIM MotoGP™ 世界選手権シリーズ 第15戦 日本グランプリ」に参戦する、Repsol Ho
続きを読む今年も、カフェカブは11月4日(土)と11月5日(日)の2回開催です! 1997年より毎年開催されてきた『カフェカブミーティング in 青山』は、今年で21回目となりました。これも、ご参加いただいてい
続きを読むHondaは、2017年12月3日(日)、栃木県のツインリンクもてぎにおいて、モータースポーツファンの方々に向けた感謝イベント「Honda Racing THANKS DAY 2017」を開催します。
続きを読むCEV Repsolのアラゴン戦Moto2クラスレース2の結果です。ホールショットを奪ったのはジョー・ロバーツ選手、その後ろにカルダス選手、グラナド選手が続く展開となります。さらにここにオデンダール選
続きを読むCEV Repsolのアラゴン戦Moto3クラス決勝レース結果です。ホールショットを奪ったのはDennis Foggia選手となり、そのままレースをリードします。2位にはAleix Viu Cotol
続きを読むCEV Repsolのアラゴン戦Moto2クラスレース1の結果です。ホールショットを奪ったのはエリック・グラナド選手で、トップ争いにはジョー・ロバーツ選手、リッキー・カルダス選手が加わり、さらにNTS
続きを読むCEV Repsolのアラゴン戦Moto3クラスの予選総合結果です。1位Dennis Foggia選手、2位Alonso López González選手、3位Aleix Viu Cotoli選手、4
続きを読む今シーズン残り2戦となったCEV Repsolのアラゴン戦Moto2クラスの予選総合結果です。1位を獲得したのは圧倒的な存在感のリッキー・カルダス選手、2位エリック・グラナド選手、3位はアメリカ人のジ
続きを読むスティーブン ・ オデンダール選手、 自己ベストも予選5番手。尾野弘樹選手、 リズムが得られず予選13番手。 2017年10月7日(土曜日)、 FIM CEV Repsol Moto2のライダーとチー
続きを読むスズキ株式会社は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催するグッドデザイン賞※において、四輪車の「ワゴンR/ワゴンRスティングレー」と「スイフト」、二輪車の「GSX250R」と「V-Strom 250」
続きを読むヤマハ発動機株式会社の製品6点が、このたび公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2017年度グッドデザイン賞」を受賞し、そのうちスポーツコミューター「TMAX530」が、特に優れたデザインに与えら
続きを読むヤマハ発動機株式会社は、845 cm3の水冷・直列3気筒エンジン搭載のロードスポーツモデル「XSR900 ABS」に新色「ビビッドレッドカクテル1」を追加し11月6日より発売します。 「XSR900
続きを読むヤマハ発動機株式会社は、“オーセンティック”なスタイリングに水冷・4ストローク・直列2気筒DOHC・688cm3・270 度クランクエンジンを搭載し、欧州でも人気のロードスポーツモデル「XSR700
続きを読むTriumph(トライアンフ)からボンネビルモデルに新型モデルとして、SPEEDMASTER スピードマスターと呼ばれるモデルが追加されました。基本的にはボバーをベースをするモデルですが、ブレーキやサ
続きを読むTriumph(トライアンフ)BONNEVILLE BOBBER ボンネビル ボバーにブラックバージョンが登場しました。この車両はイギリスでもかなり売れている車両とのことで、通常のBONNEVILLE
続きを読む対象期間2017年6月~8月 バイクライフの楽しさやバイク市場の動向を広く社会に発信することを目的に活動を行う『バイク王 バイクライフ研究所』(所在地: 東京都港区、所長: 澤篤史)は、2017年6月
続きを読むこの度、トライアンフモーターサイクルズジャパンでは、最新のデザインを採用した中国地方で初めて店舗となるトライアンフ広島が10月28日(土)より正式オープンしますことを発表します。 今回、オープンします
続きを読むいよいよ来週末に迫った日本GPですが、過去5年間(2012-2016)を振り返った時にどのような事が見えてくるのか、また、今シーズンの日本GPのトピックとしてはどのようなものがあるのかを「気になるバイ
続きを読むツインリンクもてぎ 10/13Fri. 14Sat. 15Sun. 今季、新型2017 RS-GPを投入したアプリリアレーシングチームグレシーニ。14戦を終えて、2度の入賞、53ポイント14位と健闘す
続きを読むHONDA RC213-Vを忠実に再現した最新電動RCバイク 株式会社 セキド(本社:東京都国立市、代表取締役:大下貴之)は、自社オンラインショップにて、HONDA MotoGP参戦マシン RC213
続きを読むアラゴンのレース後にテストを行っていたKTMは今シーズンの残り、そして2018年に向けてポジティブなテストが出来たようです。参戦1年目にしてトップ10付近を安定して走行するその実力、NEWパーツを投入
続きを読むアラゴンGPの後にテストを行ったスズキ。今シーズン中に試す新しいパーツ、2018年のマシンに使用するパーツについても、いくつかテストを行ったとのこと。ブリビオによると2018年型は今年型の熟成型のマシ
続きを読む最近のレースよりは苦戦しなかったレースだというイアンノーネ選手はアラゴンGPを12位で終了。今シーズンあと4戦となりましたが、今シーズンが終わるまでに納得いくレースが出来るでしょうか。 アラゴンGP1
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