「気になるバイクニュース」は現在MotoGPを始めとするレース情報をメインにお届けしていますが、日本のバイク業界活性化の1つとして、日本全国のバイクショップのカスタムバイク、プロの技術にフォーカスし、
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「気になるバイクニュース」は現在MotoGPを始めとするレース情報をメインにお届けしていますが、日本のバイク業界活性化の1つとして、日本全国のバイクショップのカスタムバイク、プロの技術にフォーカスし、
続きを読むJAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 矢代隆義)は、インターネットで募集した「あなたがもう一度聞きたいエンジン音『懐かしのレーサーレプリカモデル(250cc)』」で得票上位となったバイクのエンジン
続きを読む貴社益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。日頃は、HRC製品の拡販及びサービス活動にご尽力を賜りありがとうございます。表記の件につきまして、ご連絡させて頂きます。 ●内容 2017年4月の「CBR25
続きを読む一応ファン・デル・マルク選手が代役として名前が挙がっていますが、ロッシ選手は今週末のアラゴンGPの出場に関して水曜の終わりまでに判断するとのこと。今年のタイトル争いはかなり絶望的な状況になっているわけ
続きを読むスティーブン ・ オデンダール選手が3位表彰台! 尾野弘樹選手は 7 位完走も充実した内容。 2017 年 9 月 16 日 (土曜日)、FIM CEV Repsol Moto2 第五戦ヘレス
続きを読むYARTヤマハ、SRCカワサキなど有力チームがリタイアとなったボルドール24時間耐久レースは、最終的に完走出来たのは59台中29台のみというサバイバルレースとなりました。この中で優勝を飾ったのは昨シー
続きを読むCev Repsolヘレス戦のMoto3クラスレース2の結果です。レース2は大波乱のレースという展開となり、最終ラップの最終コーナーで、トップを走るJaume MASIA選手、2位のDennis FO
続きを読む優勝はポールポジションからホールショットを奪ったRicky CARDÚS選手。終始他を寄せ付けない圧倒的な走りでした。2位はEric GRANADO選手、3位はNTSのスティーブン ・ オデンダ
続きを読むCEV Repsolのヘレス戦 Moto3クラスレース1の結果です。1位を獲得したのはAlonso LÓPEZ選手、2位は最終コーナーで真崎 一輝選手を交わしたDennis FOGGIA選手、3位は
続きを読むボルドール24時間耐久レースのスタートから18時間後の順位です。優勝候補であったYARTヤマハがリタイアした後にも多くのリタイアが続いており、既にリタイアしたバイクは26台とサバイバルレースの様相を見
続きを読むスティーブン ・ オデンダール選手と尾野弘樹選手、 まさかの同一タイム! 大会規則によりオデンダール選手3番手、 尾野選手4番手グリッド。 2017 年 9 月 16 日 (土曜日)、
続きを読むCEV Repsol 2017ヘレス戦 Moto3クラスの予選結果です。1位を獲得したのはAlonso LÓPEZ 選手、2位に日本の小椋 藍選手、3位Jaume MASIA選手、4位Apiwath
続きを読む夏休みが開けてCEVの後半戦が開幕しました。CEV Repsol 2017ヘレス戦のMoto2クラス予選総合結果をお伝えします。1位はリッキー・カルダス選手、2位エリック・グラナド選手、3位は日本のN
続きを読むボルドール24時間耐久はポールポジションからスタートしたSRCカワサキがエンジントラブルでリタイア、YARTヤマハは野左根選手が転倒、その後2人体制で走行を続けるもリタイアとなっています。 ボルドール
続きを読むボルドール24時間耐久レースのスタートから8時間後の順位です。1位を走るのは昨シーズンのチャンピオンであるGMT94ヤマハ、2位にはF.C.C. TSRホンダフランス、3位はスズキ・エンデュランス・レ
続きを読むフランスで行われているボルドール24時間耐久の予選総合トップはSRCカワサキが獲得しました。ホンダ、ヤマハ、スズキと5つのファクトリーチームを抑えてのポールポジション獲得ですが、24時間後の順位はどう
続きを読む昨日スズキから発表されている、2017-2018年シーズンの世界耐久選手権に関するリリースをお届けします。今シーズンのスズキ・エンデュランス・レーシングチームは、チーム体制が新しくなり、さらに完全新型
続きを読むサンマリノGPが終了した段階でのMotoGPポイントスタンディングです。サンマリノGPではドヴィツィオーゾ選手が3位、マルケス選手が優勝となったことで2人のポイントが199で並び、ドヴィツィオーゾ選手
続きを読むDucatiはサンマリノGP、新型のV4エンジンデスモセディチSTRADALEを公開しましたが、この際のプレゼンテーションの様子をご紹介します。このエンジンはプラットフォームとなるエンジンということで
続きを読むフランスで行われている2017-2018世界耐久選手権の開幕戦ボルドールですが、1回目の予選走行でトップとなったのはSRCカワサキ。トップタイムはド・プニエ選手が記録した1’57.532とのこと。 チ
続きを読む1年をまたぐ形で開催されている世界耐久選手権の開幕戦ボルドール24時間耐久が今週末開催されます。今年はスズキチームにとっては最新型のGSX-R1000のフル参戦のシーズンとなります。絶対的な強さを誇る
続きを読む今シーズン不振が続くスズキですが、リンス選手はサンマリノGPでトップ10に入る走りで8位を獲得。今後の走りに期待したいところです。 サンマリノGP8位 アレックス・リンス 「この結果は嬉しいです。週末
続きを読むレインスーツがきつすぎたことで操縦が出来なくなり、最終的にはリタイアとなったイアンノーネ選手。確かに写真を見る限りは腕がパンパンですが、ウォームアップ走行の時間もあったわけですし、プロなんですから、そ
続きを読むビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、スムーズかつダイナミックな動力性能を持ち、ロングツーリングにも最適なバガー・スタイルのモーターサイクルである新型BM
続きを読む■グランドチャンピオン大会 (開催場所:鈴鹿サーキット) ◆選考基準 1、ポイントランキング上位より選考。 2、辞退者の場合はランキング10位まで繰上げとする。 3、シリーズ終了後、サーキットより決定
続きを読む■グランドチャンピオン大会 (開催場所:鈴鹿サーキット) ◆選考基準 1、ポイントランキング上位より選考。 2、辞退者の場合はランキング10位まで繰上げとする。 3、シリーズ終了後、サーキットより決定
続きを読むサンマリノGP決勝では最終ラップのガス欠により、ゴールラインまでバイクを押して1ポイントを獲得したザルコ選手。ガス欠時点では7位を走行していたので、かなりのポイントと順位を失った結果となりましたが、こ
続きを読むイタリアのトラックは走り慣れているというのもあるのでしょうが、参戦する度に好成績を残しているテストライダーのミケーレ・ピッロ選手。今回も堅実な走りでしっかりと5位を獲得しました。日本メーカーもぱっと参
続きを読むサンマリノGPは決勝レースの路面温度が19℃というコンディションだったことで、体重が軽く、スムーズなライディングが身の上のペドロサ選手はタイヤに熱を与えることに苦戦。タイヤが適温にならなければグリップ
続きを読む雨のサンマリノGPでの出来る限り最高の結果は4位だったと語るビニャーレス選手。今回は雨となりましたが、ドライのレースでの戦闘力は非常に高いということで、これからのチャンピオンシップ争いも混戦となりそう
続きを読むアラゴンGPでの出場もあるかと言われていたロッシ選手ですが、ここは流石に無理をせずに代役を立てることとなりました。代役として走るのはWSBKで活躍するマイケル・ファン・デル・マーク選手。MotoGPで
続きを読むサンマリノGPに関するミシュランタイヤの決勝レースリリースをお届けします。今回はドライコンディションの金曜、土曜に続いて、激しい雨となった決勝レースとなりました。決勝レースでは全てのライダーが前後ソフ
続きを読む今回サンマリノGPでは決勝レースまでに多くの転倒があったマルケス選手ですが、現地ではこうした転倒の際にグランドスタンドから歓声があがっていたようです。これについてマルケス選手は「悲しくなるし、自分のフ
続きを読む今までホンダが苦手としていたミサノで素晴らしい優勝を決めたマルケス選手。まさかこのコンディションでチャンピオンシップにおいて大事なこの時期に、際どいバトルを仕掛けるとは思いませんでしたが、そこは流石マ
続きを読むロレンソ選手の転倒後、最終ラップまでレースをリードしたペトルッチ選手。最終ラップではチャンピオンシップを気にするマルケス選手が仕掛けてこないことを願っていたようですが、考えが甘かったと語ります。なお、
続きを読む今回は1周目から良い感触がなかったというドヴィツィオーゾ選手は、「こういう時は0ポイントにしないレースをすることが重要」と言うとおり堅実に3位を獲得。ポイント上はこれではマルケス選手と同点でアラゴンに
続きを読むサンマリノGP決勝結果です。決勝レースはウォームアップ同様にレインコンディションで行われ、気温18℃、路面19℃の中でレースが行われました。雨の中レースをリードしたのはDucatiのロレンソ選手。2列
続きを読むサンマリノGPは日曜は完全なレインコンディションとなり、決勝もこのまま雨の予報となります。そんな中ウォームアップで1位を獲得したのはマルケス選手。2位は雨を得意としているペトルッチ選手、3位は同様に雨
続きを読む予選ではバイクの感触が良くなかったとのことで、満足ゆく走行が出来なかったペドロサ選手。決勝はコンディションが変わると予想されているため、タイヤの選択が重要になると語ります。 予選7位 ダニ・ペドロサ
続きを読むレインコンディションでのタイムに関しては未知数といった状態のザルコ選手ですが、予選位置は6番手と悪くありません。今週はヤマハのファクトリーマシンに付いていくことが出来るでしょうか。 予選6位 ヨハン・
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