★Ducati EICMA 2018でパニガーレV4 Rなど新型車両を発表

DucatiはDucatiワールド・プレミアにおいて新型モデルを発表しました。完全な新型バイクとしては来年のスーパーバイク世界選手権のベースマシンとなるパニガーレV4 R、ディアベル1260、そしてハイパーモタード950です。

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パニガーレV4 R

V4Rの排気量はレギュレーションに合わせた998ccのデスモセディチ・ストラダーレRエンジン。998ccのデスモセディチ・ストラダーレRエンジンは、サーキット走行を主眼としたパワー・デリバリーを特徴とし、究極の性能を提供します。

装備重量はわずか193kgとなり、給気エアの効率を上げることで、より鋭い吹け上がりを実現し、レッドゾーンもさらに高回転側に設定されています。最高出力は221ps(162kW)/15,250rpmとなり、アクラポビッチ製ドゥカティ・パフォーマンス・フルレーシング・エグゾーストを装着することで最高出力は234ps(172kW)/15,500rpmに達します。

フェアリングにはDucatiのMotoGPマシンに採用されていたのと同様にカーボンファイバー製のウイングレットを装着。電子制御システムの介入頻度を減らすことで、ライダーのパフォーマンスをさらに高めることを目標としています。

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ディアベル1260

ディアベル1260は最高出力159ps(117kW)/9,500rpm、最大トルク129Nm(13.1kgm)/7,500rpmを発生するテスタストレッタDVT 1262エンジンを搭載。シャシ・セットアップが鋼管スチール製トレリス・フレームを備えたことで改められ、さまざまな状況でさらに鋭いレスポンスを実現する一方で、最高のテクノロジーとエレクトロニクスによって、スポーツバイクに匹敵するブレーキ・パフォーマンス、扱い易いエンジン・パフォーマンスを提供します。また、ボッシュ製コーナリングABSを搭載したことにより、制動安全性も高まっています。

スポーティな“S”バージョンには、フロントおよびリアにオーリンズ製フル・アジャスタブル・サスペンションを採用。専用のホイール、パフォーマンスが引き上げられたブレーキ・システム、ドゥカティ・クイック・シフト・アップ/ダウンEVO(DQS)を標準装備しています。

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ハイパーモタード950

ハイパーモタード950は、スーパーモタード・レースの世界からヒントを得たスタイル、走る楽しさを引き上げるために全面的に見直されたエルゴノミクス、最先端のシャシ・セットアップとエレクトロニクス・パッケージを特徴としています。

先代モデルと比べて重量が4kg削減され、937ccテスタストレッタ11°L型2エンジンエンジンを搭載し、114psに強化されたパワーと新しいエレクトロニクスにより、よりスムーズなコントロール性を実現しました。

電子制御に関してはスライド・バイ・ブレーキ機能を備えたボッシュ製コーナリングABS EVO、ドゥカティ・トラクション・コントロールEVO(DTC EVO)、ドゥカティ・ウィリー・コントロールEVO(DWC EVO)、ドゥカティ・クイック・シフト・アップ/ダウンEVO(DQS EVO)(*950 SPバージョンには標準装備、950にはオプション設定)が含まれています。

また、ハイパーモタード950 SPは、フラットなシート、ホイール・トラベル量が増したオーリンズ製サスペンション(リーンアングルも3°増加)、マルケジーニ製鍛造ホイール、ドゥカティ・クイック・シフト・アップ/ダウンEVO(DQS EVO)が装備されます。
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(Source: Ducati)

(Photo courtesy of Ducati)

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