ホンダのネオスポーツカフェネイキッドのフラッグシップであるCB1000RRは、2018年の登場から世界で様々なカスタムが誕生した。2020年モデルでは新色を採用している。 CB1000RR諸元 エンジ
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ホンダのネオスポーツカフェネイキッドのフラッグシップであるCB1000RRは、2018年の登場から世界で様々なカスタムが誕生した。2020年モデルでは新色を採用している。 CB1000RR諸元 エンジ
続きを読むパラレルツインで親しみやすいサイズである500ccのコンパクトクルーザーとして登場したCMX500 Rebelは、2020年モデルでサスペンションの変更、LEDライト採用、ギアポジションインジケーター
続きを読むSH125iは2020年モデルでさらにパワフルになったエンジン、新しいスタイルを採用。新しくなったフレームによってハンドリング向上し、既存モデルよりも50%も荷室容量が増加し28Lの収納スペースを有し
続きを読む3気筒850ccエンジンを搭載するXSR900は、2020年モデルで新色が2色追加となった。その名も80 Blackは1980年代に登場したヤマハの伝説的な水冷2ストロークバイクRZ250のスペシャル
続きを読むヤマハは東京モーターショーでも展示していたトリシティ300をEICMAで発表した。3輪による抜群の安定性はそのままに、初めてバイクに乗るライダーにも優しいイージーさを追求している。 ヤマハ独自のLMW
続きを読むヤマハは2020年のTMAXをEICMAで発表した。エンジンは新たに排気量を562ccにアップ、Euro5に適合しつつ強烈な加速を実現する。軽量、スムーズさをアップしつつ、エンジンレイアウトを最適化、
続きを読むヤマハはEICMAで新型Tracer 700を発表した。2016年から存在するモデルながら日本には導入されていないモデルだが、今回のモデルチャンジで新しいフェアリングを搭載、LEDツインヘッドライトを
続きを読むファビオ・クアルタラロは週末の中で初めて経験するマシンの挙動に対処出来ずレースを終えた。ドヴィツィオーゾはレースの中で週末に起こらなかった事が起きることについて”予想していた状況と異るからとアグレッシ
続きを読むモルビデッリは予選では3番手からのスタートだったものの、スタート順位を活かせず苦戦した。しかし、チームメイトのファビオ・クアルタラロを下してレースを終えたということは、モルビデッリ自体の自信に繋がるは
続きを読むジャック・ミラーとの接触で右側のウイングを失いながらもレースを続けたリンス。ラインが異なる2台が交錯した結果となったが、その後も追い上げを続けてロッシ、ドヴィツィオーゾとのバトルに追いついた。レース後
続きを読むヤマハがスピードを発揮したマレーシア、サテライトチームが苦戦する中で、ファクトリーチームの2人は素晴らしい走りで表彰台争いを展開。ロッシは最後までドヴィツィオーゾとのバトルを続けたが、コーナーをタイト
続きを読むドルナスポーツとPETRONAS(ペトロナス)は、PETRONAS(ペトロナス)が2020年から2022年までの3年間、Moto2、Moto3クラスのオフィシャル燃料サプライヤーとなることで合意した。
続きを読むKTMテック3のポルトガル人ライダー、ミゲル・オリヴェイラはオーストラリアGP、マレーシアGPを欠場。エルベ・ポンシャラルによるとシルバーストーン以降痛みに苦しんでいたものの、フィリップアイランドで風
続きを読むMV AgustaはEICMAでBrutale1000RRを発表。ベースとなっているのは昨年登場したBrutale1000 Serie Oroで、最大出力は205馬力で、各部にカーボンファイバーを採用
続きを読むEICMAで、ホンダは2020年の完全新型となるCBR1000RR-R FirebladeとCBR1000RR-R Fireblade SPを発表した。待望のCBR1000RRのフルモデルチェンジとな
続きを読むMoto2クラスのマレーシアGP 決勝レース結果をお伝えする。1位ブラッド・ビンダー、2位アレックス・マルケス、3位トーマス・ルティ、4位シャビ・ビエルへ、5位ホルヘ・ナバロ、6位イケル・レクオーナ、
続きを読むMoto3クラスのマレーシアGP決勝レース結果をお伝えする。1位ロレンソ・ダラ・ポルタ、2位セルジオ・ガルシア、3位ジャウメ・マシア、4位小椋 藍、5位セレスティノ・ヴィエッティ、6位マルコス・ラミレ
続きを読む練習走行ほどのスピードを発揮出来なかったと語るドヴィツィオーゾだが、その状況に焦ることなくタイヤの状況を考えながら、ストレートスピードというDucatiの強みを活かして表彰台を獲得した。バイクについて
続きを読む決勝レース前は弟のアレックス・マルケスのMoto2タイトル獲得を見て大きなモチベーションをもらったマルケス。11番グリッドから素晴らしい追い上げて2位を獲得し、優勝、2位の記録をさらに伸ばした。ライバ
続きを読むフィリップアイランドでの雪辱を最高の形で果たしたビニャーレス。練習相応から素晴らしいペースを発揮し、トップに立てれば優勝のチャンスはあると最初から思っていたようだ。今までの課題であった予選、そしてスタ
続きを読むマレーシアGP終了後のポイントランキングをお届けする。1位マルク・マルケスは11番手スタートを物ともせずマレーシアで2位を獲得。オースティン以外の全レースで優勝、もしくは2位という記録をさらに伸ばし最
続きを読むMVアグスタのSUPERVELOCE 800の登場が発表されたのが約1年前。2020年発売とされていたこの車両が、遂に今年のEICMAで登場する。SUPERVELOCE 800のベースはF3 800だ
続きを読むMotoGPクラスのマレーシアGP決勝レースの結果をお伝えする。ホールショットを奪ったのはミラーで、多くのライダーがターン1でアウト側に広がって旋回する中、抜群のスタートからターン1で誰よりもイン側の
続きを読むMotoGPクラスのマレーシアGPウォームアップの結果をお伝えする。1位ジョアン・ミル、2位マーべリック・ビニャーレス、3位フランコ・モルビデッリ、4位マルク・マルケス、5位アンドレア・ドヴィツィオー
続きを読む予選では徹底的にファビオ・クアルタラロを後追いする戦略をとったマルケスは、結果的に2度目のアタックを開始するクアルタラロについていこうとして転倒、そのまま予選を終えた。幸運にも怪我はないが、オースティ
続きを読むドヴィツィオーゾはペースの改善が出来たものの、1周のタイムを改善できず10番手となった。抜群のスタートからストレートスピードを活かして、ターン1のブレーキングでどこまで前に行けるかが課題だ。
続きを読む中上の代役での2戦目のザルコは予選9番手を獲得。ロッシの後ろを走る中で興味深い発見があったということだが、難しいと言われるRC213Vでの2度目のレースで、TOP10完走出来れば十分過ぎる結果だろう。
続きを読む怪我をしつつもチームメイトのドヴィツィオーゾよりも上位で予選を終えたダニーロ・ペトルッチ。リアタイヤの熱、摩耗が問題となるセパンでは、体重が重いペトルッチには不利な状況だ。
続きを読む今までよりは予選順位を改善出来たリンス。3列目スタートではあるものの、良い形でのスタートからターン1のブレーキングで前に行ければ表彰台を目指せる可能性はある。逆にターン1でドヴィツィオーゾ、マルケスに
続きを読むヤマハとして最後尾となったロッシ。今までならば日曜に必ず結果を出してくる印象が強かったが、このところ予選、レースペース共にフロント争いするほどのスピードを発揮出来ていない。最近のレース傾向としてはレー
続きを読むホンダTOPでのスタートとなるカル・クラッチローはFP4でのレースペースに自信を覗かせる。フィリップアイランドではフロントから離されてのレースとなったが、2列目からのスタートでチャンスを伺う。
続きを読む予選でDucati最高位を獲得したミラーは、他のDucatiライダーが苦戦する中でも結果を出せる傾向があるが、リアブレーキを使用したスライドコントロールで曲がらないDucatiを曲げることが出来る選手
続きを読むチームのホームでのフロントロー1、2独占とはならなかったが、3位を獲得してダブルフロントローとしたフランコ・モルビデッリ。マルケス、ドヴィツィオーゾが4列目スタートということを考えると、スタートからタ
続きを読むあと僅かでポールポジションを獲得出来たビニャーレスは、今回もまた前回のフィリップアイランド同様に「失うものは何もない」というマインドで、序盤からアタックしていくと語る。レースペースは非常に良いだけに、
続きを読む今季5度目のポールポジションを獲得したファビオ・クアルタラロ。マルケスにしつこく後追いされるというプレッシャーをもろともせず、ミスをしながらも最後まで内容をしっかりまとめて走り切った。マルケスが11番
続きを読むMoto2クラスのマレーシアGP Q2結果をお伝えする。1位アレックス・マルケス、2位長島 哲太、3位ブラッド・ビンダー、4位シャビ・ビエルへ、5位トーマス・ルティ、6位ホルヘ・マルティン、7位サム・
続きを読むMoto2クラスのマレーシアGP Q1結果をお伝えする。1位アウグスト・フェルナンデス、2位ステファノ・マンツィ、3位ジェスコ・ラフィン、4位ソムキャット・チャントラ、5位ニコロ・ブレガ、6位アンドレ
続きを読むMoto2クラスのマレーシアGP FP3結果をお伝えする。1位ブラッド・ビンダー、2位アレックス・マルケス、3位長島 哲太、4位レミー・ガードナー、5位トーマス・ルティ、6位ホルヘ・マルティン、7位シ
続きを読むQ2の1回目の走行で最速だったファビオ・クアルタラロにスピードで劣るマルケスは、セカンドランのピットレーンからファビオ・クアルタラロの後ろにべったりと張り付き、クアルタラロが減速すると減速、加速すると
続きを読むMotoGPクラスのマレーシアGPQ1の結果をお伝えする。1位カル・クラッチロー、2位ダニーロ・ペトルッチ、3位ジョアン・ミル、4位アレイシ・エスパルガロ、5位ポル・エスパルガロ
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