23日のチームプレゼンテーション前に左手首舟状骨を骨折したホルへ・ロレンソ。これによってセパンテストへの参加は見送り。カタールテストまでに回復出来るかどうかという状況です。2019年は開幕からハンデを負った状況となります
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23日のチームプレゼンテーション前に左手首舟状骨を骨折したホルへ・ロレンソ。これによってセパンテストへの参加は見送り。カタールテストまでに回復出来るかどうかという状況です。2019年は開幕からハンデを負った状況となります
続きを読む左肩の脱臼癖を手術によって治療したマルケス。肩の調子は開幕までに100%にはならないでしょうが、それでも今年もタイトル獲得の最有力候補と言えます。マルケスが怪我を抱えてシーズン開幕を迎えるのはおそらく初となりますが、再来
続きを読むマルク・マルケスとホルへ・ロレンソはレプソルホンダチームのレジェンドライダーであるミック・ドゥーハン、アレックス・クリビーレなどと共に25周年を迎えたレプソルホンダチームのチームプレゼンテーションに参加。レプソルの本拠地
続きを読むワールドスーパーバイク、ワールドスーパースポーツの両ライダー達は、2019年になって初めてのテストをヘレスで行います。ヘレスでは昨年11月にもテストが行われており、今回のテスト日程は1月23日、24日となります。 参加す
続きを読むホルへ・ロレンソはイタリアでのトレーニング中に左手首の舟状骨を骨折。セパンテストへの不参加が発表されていますが、スクリューを使用した手術を受け、術後4日からリハビリを開始、10日後から負荷を少しかけたトレーニングが可能と
続きを読むホルへ・ロレンソはトレーニング中に左手舟状骨を骨折し、骨折の治療のため手術を受けました。骨折をしたのはイタリアのヴェローナ近郊で、複数のメディカルチェックの結果、骨折が確認されました。手術はチタンスクリューを埋め込むもの
続きを読む2019年のMotoGPのカレンダーが確定しました。これによると昨年9月4日に暫定で発表されていた内容からの変更はなく、開催順や開催日も同様となるとのこと。 MotoGP2019暫定カレンダー 全19戦 第1戦 (3/1
続きを読むホルへ・ロレンソはトレーニング中に左手首の舟状骨骨折(しゅうじょうこつこっせつ)を患い、セパンで2月6日から開催されるプレシーズンテスト不参加が発表されました。23日のレプソルホンダのプレゼンテーションには問題なく参加出
続きを読むホルへ・ロレンソはレプソルホンダのチームプレゼンテーションが開催される1月23日の2日前の今、左手首舟状骨の骨折のため、手術を受けます。 骨折はトレーニング中のもので、21日月曜日のメディカルチェックの後に手術を受ける流
続きを読む今週発表となったDucatiの新しいデスモセディチであるGP19は、何が新しいのでしょうか?外観上の違いについてわかりやすい点を述べてみましょう。(※なお、この時点での車両は新たなカラーリング披露の目的が強く、GP19の
続きを読む名実共にDucatiファクトリーチームのエースライダーとなったアンドレア・ドヴィツィオーゾ。昨年はマルケスと何度も素晴らしい戦いがありましたが、その中でもマルケスほどのコンスタントさを発揮するには至りませんでした。今年こ
続きを読むMission Winnow Ducatiチームとして2019年をスタートすることになったダニロ・ペトルッチの2019年ギャラリーをお届けします。Ducatiファクトリーとの契約はわずかに1年であるペトルッチは、Pram
続きを読む今年はMission Winnow Ducatiチームとして戦うDucatiファクトリー。名実共にタイトルスポンサーであるフィリップ・モリスインターナショナルが全面に出てきたと言えるでしょう。ある意味ではマルボロDuca
続きを読む2019年にDucatiファクトリーはMission Winnow Ducatiチームとして戦います。1月18日にスイスのフィリップ・モリスインターナショナルの研究開発センターにおいて、アンドレア・ドヴィツィオーゾ、ダニ
続きを読む全10ステージで争われた2019年のダカールラリーはステージの多くが砂丘ステージ、そして全てのステージがペルーで行われた大会となりました。そして今回のダカールで総合優勝を勝ち取ったのは、手首を痛めていたトビー・プライスで
続きを読むホルへ・ロレンソとマルク・マルケスの関係性はどうなるのか?ホルへ・ロレンソはホンダ1年目から戦闘力を発揮し、RC213Vでも優勝出来るのか?これは2019年シーズンにおいて大きな論点となります。 バレンシアテスト、そして
続きを読むダカールラリー ステージ9結果 順位 ゼッケン ライダー名 チーム タイム ギャップ 1 16 MICHAEL METGE SHERCO TVS RALLY FACTORY 03H 46′ 38”
続きを読むダカールラリー ステージ8結果 順位 ゼッケン ライダー名 チーム タイム ギャップ 1 1 MATTHIAS WALKNER RED BULL KTM FACTORY TEAM 03H 55′ 25R
続きを読むPramac Ducatiのダニロ・ペトルッチのDucatiファクトリーとの契約期間は1年間ですが、これに関しては彼がファクトリー契約を結んだ時から話題となっていました。ペトルッチがファクトリー入りするニュースが発表され
続きを読むNacho Cornejo、Ricky Brabecの2台のCRF450ラリーはダカールラリー2019のステージ7において素晴らしい位置で走行。Nacho Cornejoはあと少しでステージ優勝を逃す結果で、Brabec
続きを読むわずか64kmのリエゾン区間を含むステージ7はトータル323kmのSS区間が特徴でした。この日のラリーは霧によって安全が確保出来ないという判断のためスタート時間が遅れました。ライダー達は既にラリーで使用したSan Jua
続きを読む387kmで争われたステージ7で優勝したのは、レッドブルKTMのサム・サンダーランドでした。2位にはモンスターエナジーホンダのJOSE IGNACIO CORNEJO FLORIMO、3位は同じくホンダのRICKY BR
続きを読む全長838kmのステージ6を制したのはハスクバーナーのPABLO QUINTANILLA、2位にモンスターエナジーホンダのKEVIN BENAVIDES、3位のレッドブルKTMファクトリーチームのマティアス・ウォークナー
続きを読む2018年に素晴らしいシーズンを送ったチームスズキ・ECSTARのダヴィデ・ブリビオが2018年シーズンを振り返っています。2018年は表彰台9度、2位を4度という素晴らしい結果を残しながら、優勝まではまだ足りないという
続きを読む昨年同様にDucatiとElba島の時計メーカーであるLocmanがコラボレーションし、ユニークでハイテクなスポーツウォッチを、モータサイクリスト向けに作成しました。この時計を作るにあたり、2つのブランドはその特徴である
続きを読むサム・サンダーランドがステージ5で優勝。この日サンダーランドはSS区間で負傷したライダーを助けるために一旦停止した後に、失った時間を取り戻すべくプッシュ。最終的に3分の差をつけてステージ優勝しています。今日レッドブルKT
続きを読むアメリカ人ライダーのRicky BrabecはレースリーダーとしてArequipaで休息日を迎えました。RICKY BRABECは昨日に総合ランク1位を獲得した後これを維持。ステージ5はMoqueguaキャンプから161
続きを読むマラソンステージ2日目のステージ5をトップでゴールしたのはレッドブルKTMのサム・サンダーランドとなり、総合順位でもサンダーランドが2位となりました。昨年チャンピオンのマティアス・ウォークナーはこのステージで3分間のペナ
続きを読むステージ4は高速で激しいラリーとなりました。Adrien Van Beverenはステージを最初に走行するというプレッシャーから自由な中でコンスタントなペースを維持。ステージ5位の成績を収めました。これで彼は総合5位とな
続きを読むレッドブルKTMファクトリーレーシングにとってステージ4は非常にポジティブな結果となりました。マティアス・ウォークナーはステージを2位で完走。チームメイトのトビー・プライス、サム・サンダーランドはそれぞれ3位、4位を獲得
続きを読む今日のダカールラリーは今回初のマラソンステージとなりました。ステージは序盤やや冷たく湿度があるコンディションでした。Ricky Brabecはこの中で素晴らしいタイムを記録。彼は後続に6分以上の大差をつけてステージ優勝を
続きを読むトータル511kmのマラソンステージを制したのは、モンスターエナジーホンダのRicky Brabecで、同時に彼は総合順位でもトップとなりました。今まで総合トップを走っていたJoan Barredaがリタイアしたホンダに
続きを読むKevin Benavidesはこの日のステージ3で誕生日を迎え、ステージ優勝が出来る位置で走行していましたが、最終的にこの日は3位、総合2位となりました。今日はSan Juan de Marconaから始まり、SS区間
続きを読むしっかりとした戦略に則り、Xavier de Soultraitはその素晴らしいナビゲーションスキルを活用し、ダカールラリーのステージ3で優勝しました。ステージ前半のトリッキーなシチュエーションの中でルートを早めに見出し
続きを読むリエゾン467km、SS区間331kmのステージ3を制したのは、ヤマルーブヤマハラリーチームのXavier De Soultraitでした。2位は僅差でロックスターエナジー・ハスクバーナのPABLO QUINTANILL
続きを読むダニ・ペドロサはKTMのRC16をクリスマス前にテストしていますが、その後は2月からのセパンテストに参加することが予定されていました。しかし水曜日にペドロサは右鎖骨を疲労骨折してしまったと発表。 原因は過去の度重なる鎖骨
続きを読むラスベガスで開催されているCESにおいてハーレーダビッドソンが2020年に発売する電動バイクLivewireのプレオーダーを受付けています。これはハーレーにとっては初の電動バイクとなり、価格は$29,799(※日本円で約
続きを読むRicky BrabecとJoan Barredaは2019年のダカールラリーステージ2で素晴らしい走行を披露。それぞれ2位と3位を獲得しています。総合順位においてはJoan Barredaが首位に立っています。Rick
続きを読むダカールラリーステージ2は、非常に高速で厳しい342kmのSS区間が特徴で、全てのライダーにとって大きなチャレンジとなりました。PiscoからSan Juan de Marconaへと向かうルートは、ラリーカーがレースを
続きを読むリエゾン211km、SS区間342kmで争われたダカールラリーステージ2を制したのは、レッドブルKTMファクトリーレーシングチームのマティアス・ウォークナーでした。昨年のチャンピオンであるゼッケンナンバー1をつけて走るマ
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