中上の代役としてフィリップアイランドから3戦をLCR Honda出光カラーのマシンで走るヨハン・ザルコ。2020年のプランは未だに公表がなく、本人が語るようにこの3戦が最後のMotoGPでの走行チャン
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中上の代役としてフィリップアイランドから3戦をLCR Honda出光カラーのマシンで走るヨハン・ザルコ。2020年のプランは未だに公表がなく、本人が語るようにこの3戦が最後のMotoGPでの走行チャン
続きを読む昨年スズキはアンドレア・イアンノーネが2位、リンスは5位でフィリップアイランドを終えた。高速コーナーで抜群の安定性を誇るスズキのGSX-RRの表彰台獲得の可能性は高いが、ヤマハにとっても相性の良いトラ
続きを読む昨年は3位を獲得しているドヴィツィオーゾだが、フィリップアイランドではマシンをリーンさせた状態での長い高速コーナーが続くため、Ducatiの強みである強力なレイトブレーキングと、立ち上がり加速を活かし
続きを読む日本GPでは転倒リタイアとなったバレンティーノ・ロッシは、過去数戦でヤマハ最後尾のレースが続く。2020年以降の現役継続は戦闘力があれば考えるとしているロッシ。ヤマハと相性が良いヤマハで結果を出したい
続きを読む日本GPではドヴィツィオーゾとの激しいバトルを繰り広げたビニャーレス。同じくM1に乗るファビオ・クアルタラロに一歩及ばぬレースが続くが、今週末は昨年優勝しているフィリップアイランドだ。しかし昨年マルケ
続きを読むストリートファイターV4はパニガーレV4をベースとしたストリートファイターで乾燥重量は僅かに178kg。エンジンは1,103ccのデスモセディチ・スタラダーレエンジン。208馬力のエンジンに複葉のウイ
続きを読むDucatiが発表したパニガーレV2は2気筒パニガーレの最新版だ。995ccのスーパークアドロエンジンを採用し、最大出力155馬力を10,750回転で発生。最大トルクは104 Nmを9,000回転で発
続きを読む2020年型のV4パニガーレはユーザーフレンドリーなバイクを目指して開発された。ライダーフレンドリーとなることで、一般ライダーでもプロフェッショナルなライダーでも、サーキットライディングをさらなる次元
続きを読む・Ducatiの2020年ラインナップでは3台の新型車が登場。 ・3台はストリートファイターV4、パニガーレV2、パニガーレV4。 ・数万人がライブストリーミングで同イベントを視聴した。 10月23日
続きを読むRed Bull KTMは2020年のMotoGPラインナップを決定した。Red Bull KTMファクトリーレーシングはポル・エスパルガロとブラッド・ビンダーとなり、Red Bull KTM Tec
続きを読むもてぎではペースに劣るミラーが強引にオーバーテイクを仕掛けてきたことに腹を立てていたモルビデッリは、この日本GPがフィリップアイランドでのモチベーションになると語る。今まで得意としてきたトラックという
続きを読む日本ではソフトリアを選択したことで後半に失速。ミディアムリアを履くドヴィツィオーゾに抜かれる可能性もある中、2位となったファビオ・クアルタラロ。今週末はヤマハの特性が活きるフィリップアイランドだが、天
続きを読む日本GPでは旧型シャーシを使用してバイクのフィーリングが改善したロレンソ。フィリップアイランドは高速トラックでハンドリングが重要となるが、バイクとの信頼関係が未だしっかり出来ているとは言えない状況で今
続きを読む先週末の日本GPでマルク・マルケスはMotoGPクラス54勝を達成。これでマルケスはミック・ドゥーハンが持つ500ccクラス54勝という大記録に並んだ。今週末にオーストラリアで優勝した場合、ドゥーハン
続きを読む最高峰クラスにおけるフィリップアイランドでのブレーキングシステム 3戦連続開催となるアジア・パシフィックレースのオーストラリアGPは、MotoGP第17戦となり、フィリップアイランドで10月25日〜2
続きを読むミシュランの3連戦の中間となる戦いの舞台は、オーストラリアのフィリップアイランドです。なお、今回はレースウィークの合間にタイヤテストが行われるというユニークな週末となります。
続きを読むヤマハは東京モーターショーで都市型コミューターE01、次世代電動コミューターE02、次世代パーソナルモビリティのYAMAHA MW-VISION、トリシティ300、テネレ700などを展示。さらにワール
続きを読むヤマハはワールドプレミアムとして、ミドルクラスのLMWとして、トリシティ300を発表。専用設計のLMW機構、BLUE COREエンジンを組み合わせている。トリシティ125、155と比較すると大柄な車体
続きを読むヤマハは東京モーターショーで新たはLMWテクノロジーを採用して次世代パーソナルモビリティのYAMAHA MW-VISIONを発表。コクーン型のボディにリーン制御技術、リバース機能(後進)を搭載。「LM
続きを読むヤマハは東京モーターショーにおいて都市型コミューターのE01、次世代電動コミューターのE02を発表した。急速充電にも対応したエンジン出力125c相当のE01は、上質とコンフォート性能に加えてスポーティ
続きを読むホンダは第46回東京モーターショーにおいてCT125、BENLY e、GYRO e、CRF1100L Africa Twinシリーズ、ADV150、CB1000R カスタマイズコンセプトなどを展示。さ
続きを読むホンダは東モーターショーにおいて、X-ADVを小型化したアドヴェンチャースクーターのADV150をジャパンプレミアとして発表。オフロード走行が出来るスクーターとして話題となったX-ADVと同様に、オフ
続きを読むホンダは東京モーターショーにおいてCRF1100L Africa Twin Dual Clutch Transmissionをジャパンプレミアとして発表。なお、大容量燃料タンクなどを搭載したCRF11
続きを読むホンダは東京モーターショーにおいて、Honda Mobile Power Pack搭載のビジネス用電動コミューター2モデルとして、BENLY e、GYRO eを発表した。これは今までのガソリンエンジン
続きを読むホンダは第46回東京モーターショーにおいてワールドプレミアとしてCT125を発表。スーパーカブシリーズでありながら、かつてのCTのトレッキングバイクとしてのコンセプトを受け継いでおり、スチール製フロン
続きを読むスズキは第46回東京モーターショーにおいてジクサーSF250、ジクサー250を2輪車としてジャパンプレミアとして発表。その他にはGSX-RRの展示、4輪車ではワールドプレミアとなるWAKUスポ、HAN
続きを読むジクサーSF250と合わせて展示されているのが、ジクサーSF250のネイキッド版であるジクサー250だ。ジクサーSF250同様に新開発の油冷249ccエンジンを搭載している。ネイキッドタイプということ
続きを読むスズキは第46回東京モーターショーにおいて、新開発の油冷249ccエンジンを搭載したジクサーSF250を発表した。このエンジンの元になっているのは第44回東京モーターショー2015に参考出品したコンセ
続きを読むカワサキは台46回東京モーターショーでZ H2、Ninja ZX-25R、W800をワールドプレミアとして発表。さらにジャパンプレミアとしてはNinja 650R、TERYX KRX 1000などを発
続きを読む今回ワールドプレミアの3台の1台として登場したW800は、Wブランドの流れを受け継いだレトロモデル。W800 STREET / W800 CAFE同様の扱いやすさとクラフトマンシップが特徴で、650
続きを読む海外向けモデルとしてジャパンプレミアとして発表されたのがNinja 650(海外向けモデル)だ。エンジンは低中回転域の力強さを重視した650ccパラレルツインエンジンを採用し、これを軽量なシャシーに搭
続きを読むZ H2と同時に東京モーターショーでベールを脱いだのがNinja ZX-25Rだ。現行の250ccクラスラインナップで唯一並列4気筒エンジンを搭載。エンジンは新開発の249cm³水冷4ストローク並列4
続きを読むカワサキは第46回東京モーターショーにおいえ、スーパーチャージャー搭載のH2のネイキッド版となる Z H2を発表。エンジンはNinja H2 SX SEに搭載されている998cm³水冷並列4気筒バラン
続きを読む日本GP終了時点でのポイントスタンディングを紹介する。1位は合計350ポイントを獲得しているマルク・マルケス。マルケスは今のところ、オースティンのDNF以外は全て優勝もしくは2位という走りを続けており
続きを読むアプリリアは日本GPにおいて新品エンジンを使用してレースを行ったようだが、アレイシ・エスパルガロ、アンドレア・イアンノーネの両ライダーがエンジントラブルに見舞われている。アレイシ・エスパルガロは予選を
続きを読むロレンソのペースはレース前半は48秒台、後半は47秒台後半にまで回復した。日本GPでは旧型シャーシを再度テストする中である程度のフィーリングを取り戻しているようで、ロレンソ自身もペース改善から手応えを
続きを読むKTMの2020年のシートを巡ってはヨハン・ザルコが途中で契約を破棄したこともあり、1シート空いている状況だ。しかしドイツのSpeedweek.comが伝えるところによるとイケル・レクオーナがザルコの
続きを読むミシュランの3連戦の初戦となった日本GPでは、マルク・マルケスが優勝を収め、フランス人ライダーのファビオ・クアルタラロがルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得しました。マルケスはMICHELIN Power
続きを読む日本GP決勝でベンスナイダーとラフィンが渾身の走りで健闘する 日曜午後1時20分に始まった第16戦日本GPのMoto2クラス決勝レースで、NTS RW Racing GPのボ・ベンスナイダーとジェスコ
続きを読む不安定な天候とも戦ったNTS陣営予選8列目と9列目から日曜の決勝に臨む 日本GP土曜のセッションが行われたツインリンクもてぎは、気象予報通り朝から雨の一日になりました。ジェスコ・ラフィンにとっては、今
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