途中までセクター最速を記録しながら転倒となったリンス。本人も語るように最後まで転倒せずに走りきっていたとしたら、トップ5は狙えたかもしれません。しかし今までのレースでも素晴らしい追い上げを見せてきたリ
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途中までセクター最速を記録しながら転倒となったリンス。本人も語るように最後まで転倒せずに走りきっていたとしたら、トップ5は狙えたかもしれません。しかし今までのレースでも素晴らしい追い上げを見せてきたリ
続きを読むムジェロと打って変わり、ヤマハが高い戦闘力を発揮しています。気温が高くなっていくとレース後半に苦戦するヤマハですが、今回は全体的にヤマハの戦闘力が高くなっています。今回は表彰台が狙えるでしょうか。
続きを読む転倒、そしてQ1からQ2に進出し、4位を獲得したモルビデッリ。レースの中ではマルケス、ビニャーレスなどについてトップ争いに参加することが出来るか。
続きを読む今週末は路面グリップが高い中で好調な走りが出来ているとかたるマーべリック・ビニャーレス。問題はこれをレース全体でライバルがいるなかでも発揮出来るかどうか。
続きを読むFP1とFP2で様々なセッティングを試していたマルケス。最終的には今週もまたポールポジション争いに参加しており、何をしていてもトップ争いが出来る状況には変わりません。また、今週末はホンダとDucati
続きを読む腕上がり手術を直近でしたとは思えぬほどのパフォーマンスで予選を終えたファビオ・クアルタラロ。レースは長丁場ですからどうなるかわかりませんが、手術の内容自体は筋肉を傷つけるものではないため、さほど問題は
続きを読む今季2回目のスペイン開催となるカタルーニャGPが、バルセロナ郊外のバルセロナーカタルーニャサーキットで始まりました。NTS RW Racing GPのボ・ベンスナイダーとスティーヴン・オデンダールは、
続きを読むMotoGPクラスのカタルーニャQ2の結果です。1位ファビオ・クアルタラロ、2位マルク・マルケス、3位マーべリック・ビニャーレス、4位フランコ・モルビデッリ、5位バレンティーノ・ロッシ 6位アンドレア
続きを読むMotoGPクラスのカタルーニャQ1の結果です。1位フランコ・モルビデッリ、2位ジョアン・ミル、3位フランセスコ・バグナイア、4位ジャック・ミラー、5位カレル・アブラハム、6位中上 貴晶、7位アレイシ
続きを読むMotoGPクラスのカタルーニャFP4の結果です。1位ファビオ・クアルタラロ、2位アレックス・リンス、3位マーべリック・ビニャーレス、4位マルク・マルケス、5位フランコ・モルビデッリ、6位アンドレア・
続きを読むMoto2クラスのカタルーニャGP Q2結果です。1位アウグスト・フェルナンデス、2位トーマス・ルティ、3位サム・ロウズ、4位ホルヘ・ナバロ、5位ファビオ・ディ・ジアントニオ、6位アレックス・マルケス
続きを読むMoto2クラスのカタルーニャGP Q1結果です。1位ボー・ベンシュナイダー、2位ホルヘ・マルティン、3位イケル・レクオーナ、4位ニコロ・ブレガ、5位ブラッド・ビンダー、6位シャビ・ビエルへ、7位ドミ
続きを読むMoto3クラスのカタルーニャGP Q2結果です。1位ガブリエル・ロドリゴ、2位小椋 藍、3位トニー・アルボリーノ、4位鈴木 竜生、5位アーロン・カネット、6位アルバート・アリーナス、7位アロンソ・ロ
続きを読むMoto3クラスのカタルーニャGP Q1結果です。1位鈴木 竜生、2位アンドレア・ミグノ、3位アルバート・アリーナス、4位小椋 藍、5位真崎 一輝、6位ジャン・オンジュ、7位山中 琉聖、8位ロマーノ・
続きを読むMotoGPクラスのカタルーニャFP3の結果です。1位アレックス・リンス、2位ファビオ・クアルタラロ、3位カル・クラッチロー、4位バレンティーノ・ロッシ、5位マーべリック・ビニャーレス、6位アンドレア
続きを読むMoto2クラスのカタルーニャGPFP3結果です。1位ホルヘ・ナバロ、2位ファビオ・ディ・ジアントニオ、3位サム・ロウズ、4位ルカ・マリーニ、5位アレックス・マルケス、6位トーマス・ルティ、7位エネア
続きを読むMoto3クラスのカタルーニャGP FP3結果です。1位アーロン・カネット、2位ニッコロ・アントネッリ、3位ガブリエル・ロドリゴ、4位ラウル・フェルナンデス、5位マカール・ユルチェンコ、6位ジャウメ・
続きを読むタンク形状、シート形状が変わったホルへ・ロレンソ。形状としては昨年のDucatiで使用していたものにも似ていますが、完璧主義者のロレンソですので、今後も複数アップデートがあると予想されます。 ホルへ・
続きを読むタイムを出す走りをしていないことから、何かしら作戦があるのだろうと予想されたマルケスは、やはり様々なタイヤとセットアップを試していた様子。FP3では一気にトップに出てくるものと予想されます。 マルク・
続きを読むタイムアタックはしていない状況で初日10番手のリンス。ストレートではDucati、ホンダに置いて行かれるでしょうが、ムジェロ同様にインフィールドで速さを発揮出来るはずです。 アレックス・リンス 「FP
続きを読むムジェロでの優勝から落ち着いてセッションを進めている様子のペトルッチは、リアグリップの不足でタイムを出せていないとのこと。 ダニロ・ペトルッチ 「リアグリップに問題があったとは言え、フィーリングは上々
続きを読む今週末は序盤から良い調子で走行しているロッシ。FP2では気温が高くなる中で悪くないフィーリングだったようですが、決勝レースの時間帯に良いフィーリングを維持出来るでしょうか。 バレンティーノ・ロッシ 「
続きを読むグリップレベルが低く苦戦したと語るフランコ・モルビデッリ。気温が高いとリアがグリップしないという問題を抱えるヤマハだけに、今週末の天候がきがかりです。 フランコ・モルビデッリ 「今朝は少し苦戦しました
続きを読む初日を2位で終えたドヴィツィオーゾはタイヤの摩耗具合を懸念しています。レースマネジメントが得意なドヴィツィオーゾですから、今の時点からレースの戦略を複数組み立て初めていることでしょう。 アンドレア・ド
続きを読む手術開けにも関わらずFP1、2共にスピードを発揮したファビオ・クアルタラロ。解説陣はファビオ・クアルタラロの手術もそうですが、タトゥーの模様に影響がないかといった心配をしていました(笑) ファビオ・ク
続きを読む今回ヤマハはFP2の時点でロッシのバイクに新型エキゾーストを使用。これは管長が長いもので、トルクアップ、最高速アップを狙ったものと考えられます。実際これがレースで使用されるか定かではありませんが、ヤマ
続きを読むFP2を3位タイムで終えた中上選手はホンダの選手として最速タイムを記録。2018年型のバイクを操縦する彼ですが、シーズン後半になれば性能差が開いていくだろうと語ります。今年は今までの弱点だったレース序
続きを読むMotoGPクラスのカタルーニャFP2の結果です。1位ファビオ・クアルタラロ、2位アンドレア・ドヴィツィオーゾ、3位中上 貴晶、4位ポル・エスパルガロ、5位フランセスコ・バグナイア、6位フランコ・モル
続きを読むMoto2クラスのカタルーニャGP FP2結果です。1位アウグスト・フェルナンデス、2位トーマス・ルティ、3位アレックス・マルケス、4位ロレンソ・バルダッサーリ、5位エネア・バスティアニーニ、6位ルカ
続きを読むMoto3クラスのカタルーニャGP FP2結果です。1位ロレンソ・ダラ・ポルタ、2位鈴木 竜生、3位ガブリエル・ロドリゴ、4位セルジオ・ガルシア、5位ロマーノ・フェナティ、6位ニッコロ・アントネッリ、
続きを読むMotoGPクラスのカタルーニャFP1の結果です。1位マルク・マルケス、2位ファビオ・クアルタラロ、3位マーべリック・ビニャーレス、4位アンドレア・ドヴィツィオーゾ、5位中上 貴晶、6位ジャック・ミラ
続きを読むMoto2クラスのカタルーニャGP FP1結果です。1位トーマス・ルティ、2位アレックス・マルケス、3位ホルヘ・ナバロ、4位アウグスト・フェルナンデス、5位エネア・バスティアニーニ、6位シャビ・ビエル
続きを読むMoto3クラスのカタルーニャGP FP1結果です。1位アロンソ・ロペス、2位セルジオ・ガルシア、3位ガブリエル・ロドリゴ、4位ダリル・ビンダー、5位ジャン・オンジュ、6位アルバート・アリーナス、7位
続きを読むDucatiからやはりストリートファイターV4プロトタイプが登場しました。まずはアメリカのパイクスピーク参戦用車両としてデビュー、その後販売が開始される見通しです。 デビューレースは6月30日に米国コ
続きを読むミシュランと MotoGPTMは、スペインのバルセロナ近郊の町、ムンマロに向かっています。世界選手権第7戦Gran Premi Monster Energy de Catalunya が今週末、カタル
続きを読むムジェロではドヴィツィオーゾを助けると語っていたペトルッチですが、もちろん優勝出来るチャンスをみすみすドヴィツィオーゾに渡すようなことではないようで、シーズンの目標はスタンディングでのトップ5とのこと
続きを読むムジェロではストレートでごぼう抜き状態だったリンスですが、それ以外の部分でのスズキの戦闘力の高さ、バランスの良さには大いに満足しているようです。月曜テストではなんらかのアップデートがあるようです。 ア
続きを読むドヴィツィオーゾはマルケスに勝つにはバイクの改善があと少し必要だと常々語っています。具体的には旋回性が足りないということのようですが、これはロレンソがDucati加入時点からずっと言い続けてきたことで
続きを読む地元スペインでのレースで今まで通り自分達の作業に集中していくと語るマルケス。ホンダは自分達で進むべき方向を理解しているという言葉は、ホンダは唯一勝利出来る自分に合わせてバイクを開発すべきとも取れますし
続きを読むムジェロではドヴィツィオーゾ、マルケスを抑えて優勝したペトルッチ。今後はDucatiのコンストラクターズチャンピオンシップ、そしてドヴィツィオーゾのサポートに徹すると語っていましたが、あくまでも個人の
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